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2014年8月16日のブックマーク (2件)

  • 7me - Diary - FuelPHPの自作ライブラリをPackagistに公開してComposerでインストールしてみた

    FuelPHPで自作のオレオレライブラリを作ってcomposerでインストールしてみた時の手順メモ まず、前準備として必要な物リスト 1)GithubとPackagistにドヤ顔でアカウントを作る 2)Githubに自作ライブラリ用のリポジトリを作る 3)FuelPHPをどっかのサーバに置く 4)Debianの場合はcomposerが息してないかもしれないので対処 name → githubに登録したアカウント名(username)とリポジトリ名(repository) description → Packagistで検索した時とかに表示されます keywords → Packagistで検索した時に引っかけるキーワード homepage → これもPackagistで検索した時とかに表示されます autoload → 名前空間とかfuel/vendor/以下のPATHを指定 psr-

  • reCatnap: FuelPHPのユーザーが権限を持っているかチェック(\Auth::has_access())

    1.アクセス権限を設定する 2.各ページで権限チェックを行う めも よくあるのは、下記の3種に対して振り分けをすると思う。 ・ログインしていない人 ・ログイン中の一般ユーザー ・ログイン中の管理人 この程度なら「\Auth::check()」でログインしている・していないを振り分けて「group」で一般・管理人を振り分ければいい。 ▼ちょっと特殊な状況や、ログイン中でも細分化したい場合にrolesに意味が出てくる。 ・一般ユーザーは自分の情報のみ見れる ・運営者(平社員の管理人)は、全ユーザーの情報は見れる ・運営者(役職ありの管理人)は、全ユーザーの情報を編集できる ・開発(管理人)は、全ユーザーの情報を編集できるし、削除もできる アクセス権限を設定 「fuel/app/config/simpleauth.php」で「groups」と「roles」を設定する ▼例 'groups'