前回、統合開発環境のNetBeansから、リモートサーバー上のFuelPHPを新規プロジェクトをアップロードする方法を紹介しました。 プロジェクトをMAMMPやVagrantなどのローカル開発環境で開発する場合と違って、リモートサーバー上で開発する場合は、「安全な接続方法」を考える必要があります。 SFTP接続の実行構成 ここでいう「安全な接続方法」というのは、SFTP接続のことです。ふだんの開発はローカルであっても、最終的にはファイルやディレクトリをリモート環境に配置する必要があります。 というわけで今回は、FuelPHP1.7.2の実行構成と、リモートサーバーへのSFTP接続を説明していきます。 プロジェクトを選択 画面左上の[フォルダ]のアイコンをクリックします。[プロジェクト]でPHPアプリケーションを選択し、[次]にいきます。 名前と場所 任意で決めるのは、プロジェクト名、PHP
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