fuelphpでサーバサイドを開発している際に、もちろんエラーを確認するわけだけど、 DEVELOPMENT環境であるならばどういったエラーが出てるとかそういう事は見れるわけだけど、 PRODUCTION環境ではoopsだったりviews/errors/production.phpに設定しているファイルが出るから見れないわけで。 で、そういった場合はfuel/app/logs/を見ればわかるんだけど、中々に面倒だし、 そもそもスケーリングしてる環境だとどのサーバで起きた問題なんだとかそういうこともあるわけで。 というかそもそも本番環境でエラーが出すなよっていう話ではあるんだけれども、まぁ見たいよねと。 ってことでそれをslackに送ってしまえばそもそもいつでも確認できるしリアルタイムに見れるわけだし。 ってことでそのためのパッケージを作ったので今日はその紹介をば。 ちなみにpush err
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