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CSRFとTwitterに関するKenji_sのブックマーク (2)

  • Twitter Login にも CSRF 脆弱性ができやすい罠が!? - OAuth.jp

    OAuth 2.0 では state パラメータってのがあって、それをちゃんと使わないと CSRF 脆弱性ができちゃうよって話は、@ritou 先生のスライドなどでみなさん勉強したんではないでしょうか。state パラメータは RFC 6749 では RECOMMENDED 扱いで、REQUIRED ではありませんが、OAuth 2.0 をログインに使う場合は REQUIRED にすべきでしょう。OAuth 2.0 をログインに使うの、Token 置換攻撃とか Covert Redirect + Code 置換攻撃とか、いろんな罠がありますねぇ〜。 OAuth 1.0 ならそんなことないのに… そう思ってた時期が、僕にもありました。 でも @ritou 先生よく言ってるじゃないですか。「Twitter の OAuth 実装クソや」って。でね、ほんとにクソやったんすよ、コレが。 さて、Dev

  • twitterに学ぶなりすまし投稿対策

    先日もtwitter上の犯行予告により20歳の青年が逮捕されたようですが、なりすましによる誤認逮捕ではなかったのか気になるところです。そこで、twitterが、なりすまし投稿をどの程度対策しているかを調べてみることにしました。twitterの安全性を確認することが目的というよりも、twitterが実施している対策を知ることにより、皆様のWebサイトを安全にする参考にしていただければと思います。 今回調べた「なりすまし投稿」の手法は下記の通りです。 クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF) クロスサイトスクリプティング(XSS) HTTPヘッダーインジェクション クリックジャッキング DNSリバインディング クッキーモンスターバグ このうち、上の5つの解説は拙稿「“誤認逮捕”を防ぐWebセキュリティ強化術」、最後のクッキーモンスターバグについては、過去のエントリ「クッキーモンスター

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