2023年1月23日のブックマーク (5件)

  • 東京電力、家庭料金6月から29%値上げ 経産省に申請 - 日本経済新聞

    東京電力ホールディングスは23日、家庭向け規制料金の引き上げを経済産業省に申請した。申請した値上げ幅は平均29%で、6月からの新料金適用を目指す。実際の値上げ幅や時期は今後、経産省の審議会での議論を経て決まるが、東電は電力需要が増える今夏に間に合わせたい考えだ。規制料金は2022年11月以降、東北電力などの電力大手5社が3〜4割前後の値上げを申請している。23年3月期は赤字転落見通し東電が規

    東京電力、家庭料金6月から29%値上げ 経産省に申請 - 日本経済新聞
    Kenju
    Kenju 2023/01/23
    アクアエナジーってやつだけが勝ち組と聞いた。もう新規契約できない。ちくしょうめ。
  • 結婚・同居すんなら「絶対に譲れないこと以外は相手の希望に沿うように譲れ。それも無言でそうしろ」

    自分の新婚時代を思い出してちょっと和んだ。てゆーか我が家(旦那側が年上、バターナイフは俺は使いまわす派だった、は毎回洗う派)と共通項あってなんか笑っちゃったんだけど。 さて、アドバイスは散々言われてるだろうし似たようなことを言ってる人がいると思うが、一言だけ言わせてほしい。 「絶対に譲れないこと以外は相手の希望に沿うように譲れ。それも無言でそうしろ」 あのね、相手を観察すんのよ。ほんで相手のやり方について絶対に嫌だ・譲れないってこと以外は「そっちのやり方にしよう」とか一々言わずに黙ってそうすんのよ。 同居してたら事実としてお互いに譲り合うもんだけど、一々「これは譲ります」とか言ってたら正直恩着せがましくなるのよ。 話し合いなんかいらねーよ。 ネットとかだと細かいこともちゃんと話し合って決める的な態度が持て囃されてる感じあるけど、譲れることなら一々話し合いなんかする必要ないんだよ。 元増田

    結婚・同居すんなら「絶対に譲れないこと以外は相手の希望に沿うように譲れ。それも無言でそうしろ」
    Kenju
    Kenju 2023/01/23
    相手も似たような思考じゃないと成立しないよね。こちらが絶対に譲れないと思っている場面で話し合いを持って相手に譲ってもらうと、相手側からは「毎回こちらが譲っている」と不満に思うはず。
  • 「今から30年前にタイムスリップして日本を救ってくれ」って言われたらなにする?

    ぶっちゃけなにができるんだろうなぁ。

    「今から30年前にタイムスリップして日本を救ってくれ」って言われたらなにする?
    Kenju
    Kenju 2023/01/23
    原発近くの海岸を買い占めて壁作るとかできないかな・・・。何するにしてもとにかくお金だね。政治家になるにしてもお金は必要。
  • ごみ箱ではありません!自販機隣 あの「ボックス」の窮状 | 毎日新聞

    自動販売機の隣に設置されたリサイクルボックス。レジ袋で一部の投入口がふさがれ、周囲にはペットボトルや空き缶が散乱していた=東京都千代田区で2022年9月17日午後1時23分、鈴木理之撮影 清涼飲料の自動販売機隣の箱に飲料容器以外のごみを放り込んだことはないだろうか。自販機併設の箱は、使用済みペットボトルなどを回収し再資源化するための「リサイクルボックス」。ところが、箱の目的が周知されず、容器のリサイクルにも影響が出ている。 「ペットボトルや缶以外のごみが多く捨てられ、リサイクルボックスの周りにごみが山積みになっていることもある。ごみ捨て場と思われているならやるせない」。東京都豊島区で1月初旬、大手飲料メーカーの自販機にペットボトルの補充をしていた男性作業員は嘆いた。 清涼飲料メーカーでつくる「全国清涼飲料連合会(全清飲)」によると、国内に設置される清涼飲料用の自販機は約200万台に上り、原

    ごみ箱ではありません!自販機隣 あの「ボックス」の窮状 | 毎日新聞
    Kenju
    Kenju 2023/01/23
    それで自販機横の空き缶箱減ってるんだね。「売るは売る。が・・・捨てることまでは考えない。売った責任などない。持って帰るかよその空き缶箱に入れればいい。」そういうことだね。イラつく。
  • 廊下で仮眠、長時間勤務が常態化…虐待された子どもも支える児童相談所の職場環境が過酷すぎる:東京新聞 TOKYO Web

    全国で後を絶たない児童虐待。その対応を担う児童相談所の元職員が千葉県を相手取り、未払い賃金などの支払いを求めて提訴した。サポートが必要な子どもたちを支える児相は虐待件数の増加とともに過酷な労働環境に置かれている。元職員の訴えとは―。(山田祐一郎) 「人員不足や過大な業務量の中、児童福祉関係の職員が疲弊している。その職員へのサポートがないことが問題だと思います」。今月11日、千葉地裁で開かれた第2回口頭弁論の後、「こちら特報部」の取材に、原告の元児童相談所職員飯島章太さん(29)=埼玉県在住=が思いを語った。 飯島さんは、2019年4月、児童指導員として千葉県に採用され、市川児童相談所に配属された。幼少期、父親との関係が険悪だった経験から、学生時代にボランティアで子ども電話相談にたずさわった。「子どもとかかわり、話を聴いて支えになれるような仕事をしたい」との思いで児相で働くことを希望した。

    廊下で仮眠、長時間勤務が常態化…虐待された子どもも支える児童相談所の職場環境が過酷すぎる:東京新聞 TOKYO Web
    Kenju
    Kenju 2023/01/23
    少子化なのに保護される子どもが増えているのは、保護基準が下がったか家庭の環境が厳しくなったかのどちらか。なぜそうなったのかを明らかにして根本原因を解決するのが先。 / おそらく共働きが当たり前になって余裕