2011年1月2日のブックマーク (2件)

  • 猫を保健所に連れて行くことにした。

    私は家族と家に住んでいるのだが、 今年30歳になる兄も同居している。 兄は仕事をしているのだが、一人暮らしをできるほどの収入がないので家にいる。 一昔前の言葉を使えば「パラサイト・シングル」ということになるだろうか。 その兄は一匹のを飼っていて、可愛がっている。 そのは兄にはとても懐いているのだが、私や家族にたいしては懐かない。 気性が荒く、へいきで牙を突き立てたり爪で皮膚をえぐってくる。 再三にわたって兄に「用爪きりで爪を処理しろ」と要求しても聞かない。 何度か「爪を処理しないなら保健所へ連れて行く」と家族から警告したのだが そのときだけ爪を一回処理するだけで、あとは面倒くさいのか放置だ。 なにをやっても長続きしない兄の性根の問題なのだろう。 母親も兄の性格を心配してか、一人暮らしをさせるのが不安なようで家を追い出すのは乗り気ではない。 だが、こちらとしてはが生きているだけで十分

    猫を保健所に連れて行くことにした。
    Keysrapid
    Keysrapid 2011/01/02
    増田の兄が自己中で無責任で怒りっぽいのはトキソプラズマに慢性感染しているせい。多分、増田自身も感染していると思う。
  • 凶悪な犯罪者には人権なんていらないんじゃないの? - ヒューライツ大阪(財団法人アジア・太平洋人権情報センター)

    ヒューライツ大阪のセミナー情報や、人権に関わるタイムリーなニュースをEメールで月2回ペースでお届けします(無料)。 人権はすべての人に保障される普遍的な権利です 何人もの人を殺したような凶悪な犯罪者は、他の人の人権を著しく侵害したのだから、人権を保障されなくてもいいのでしょうか。決してそうではありません。人権は、すべての人が生まれながらに持っている、侵してはならない普遍的な権利であり、凶悪な殺人犯でも人権を主張することができます。日国憲法第36条、自由権規約、拷問等禁止条約は、拷問や残虐な刑罰を禁止していますが、それは凶悪な殺人犯も、拷問による取り調べや残虐な刑罰を受けない権利を持っていることを示しています。 人権は市民から国家に対する自由の主張です(国家VS市民) そもそも人権は、市民が国家に対して、抑圧・干渉の排除と自由を主張することから始まりました。国家権力の一方的な判断により、市

    Keysrapid
    Keysrapid 2011/01/02
    記事内容とは別個に、ヒューライツ大阪会長の武者小路公秀は主体思想国際研究所理事で、人権侵害国家北朝鮮の協力者。理事の組坂繁之は糾弾で小郡中校長を自殺に追い込んだ人権侵犯者、ということも押さえておこう。