研究法に関するKfpauseのブックマーク (6)

  • 今年ゼミに導入した「研究室メンバーの内省を促す」3つの仕組み - Tateno Yoshikazu

    今回は今年中原研究室に導入した「研究室メンバーの内省を促す仕組み」についてご紹介させていただきます! 具体的には「ゼミ」における工夫です。ポイントは3つあります。 1.ゼミのコメントを促す仕組みの改善(去年使っていたコメントシートを紙からデジタルへ!) 2.発表者の内省を促す仕組みの導入!(今年から導入) 3.研究を進める上での「教訓」のデータベース化とTwitterによる配信(今年からの導入) 昨年度は、紙のコメントシートのみを使っていたのですが、今年はそのアイデアをベースに、また改革をしてみました! 今回はその3つのポイントについてご紹介させていただきます! 1.ゼミでのコメントを促す仕組みの改善(去年使っていたコメントシートを紙からデジタルへ!) 以前このブログでも紹介したのですが、中原研究室ではゼミのときに「コメントシート」を導入しています。 このコメントシートは、発表中にメモを取

    今年ゼミに導入した「研究室メンバーの内省を促す」3つの仕組み - Tateno Yoshikazu
    Kfpause
    Kfpause 2012/04/07
    非常に共感する内容。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • @tricken資料提供室 - b.知識労働と衣食住を整えるアイテム

  • 東北大学国際高等研究教育機構 東北大クロスオーバー 2010 No.5|若手研究者へ

    女性の研究職への進出 水野 紀子 大学院法学研究科・法学部 総合法制専攻 (法科大学院)教授 1978年東京大学法学部卒業。1978年東京大学法学部助手。1983年名古屋大学法学部助教授。1991年名古屋大学法学部教授。1998年東北大学法学部教授。2000年から東北大学大学院法学研究科教授。著作は、『日民法施行100年記念 民法学説百年史』(三省堂、1999年)、『家族法判例百選(第6版)』(有斐閣、2002年)、『家族―ジェンダーと自由と法』(東北大学出版会、2006年) など。 法学の道へ ドナイ(機構):今日はお忙しいところインタビューに応じていただきありがとうございます。さっそくですが、現在の専門を選ばれたきっかけをおうかがいいたします。 水野紀子教授:私は高校生のときに、とにかく一生職業を持とう、働き続けたいと思っておりました。しかし当時はまだ男女雇用機会均等法ができるずっと

    Kfpause
    Kfpause 2012/01/29
    水野紀子先生インタビュー。私は想定読者ドンピシャなのだろう、今悩んでること全て書いてあって驚いた。何度も読む。
  • 人文系の書き方/人文系の道具箱 その1

    データの「発生」を管理下における「実験レポート」と異なり、人文系の研究の場合、その語源に近く「与件・与えられたもの」でのやりくりを半ば強いられる。 もちろん資料は努めて蒐集されるが、「残っていないもの」については断念するしかない。 こうした条件の下、論文執筆の手がとまるのは、構成の破綻か資料の不足が原因である。 そして、しばしば、構成の破綻は、ただ知力の不足のみならず、資料の豊逸によっても引き起こされる。 同じように資料の不足は、構成プランの作り込み過ぎが、しばしばその原因となる。 一方は、資料の豊かさに対して、論旨および構成がシンプル過ぎて、資料が盛り込めず溢れ出している。 主張を裏付ける資料もあれば、否定する資料もある。 議論の口を早く占め過ぎてしまったのか。 無論、論旨に逆らう資料をばっさり切って捨てる手もある。 守勢に回りすぎる論文は、批判を封じるには長けていても、ほぼ学問的には無

    人文系の書き方/人文系の道具箱 その1
    Kfpause
    Kfpause 2011/10/10
    この数週間の行き当たりばったり感がある程度は必然だったことに気づかせてくれた。
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