ブックマーク / blog.livedoor.jp/koganei_hyogo (2)

  • 兵庫の日記〜blog edition〜:話がじょうずか分からない労働部・ザ・リング

    留学中にエステ店で働いたとして摘発された中国籍の女性(33)が、国を相手に退去強制の手続きを進めないよう求める訴訟を起こしている最中に、東京入国管理局から強制的に帰国させられていたことが分かった。東京地裁は28日の判決で、「手続きを進める必要はない」と判断したが、人が不在のため訴えを却下した。地裁は「司法の判断を待たずに違法な手続きが強行されたことは遺憾だ」と同管理局の対応を厳しく批判した。 判決などによると、女性は00年に来日して04年に大学生となり、通学しながら都内のエステ店で働いていた。「1週間に28時間」まで働くことを許可されていたが、06年に店が入管法違反で摘発された際、それを超えて働いていたとして退去強制処分の対象になった。そのため、提訴して処分に必要となる収容命令の差し止めを求めた。 判決で定塚誠裁判長は、女性の勤務時間には報酬のない待機時間が多く、実際に接客した時間は最大

    Kfpause
    Kfpause 2012/05/06
    4年半前の記事に答えることになるのかもしれない、今後の状況次第で。
  • 兵庫の日記〜blog edition〜:パラレルコンタクト

    福岡県人事委員会は22日、捜査協力者の女性を福岡市内のホテルに誘い込み乱暴しようとしたとして昨年3月に強姦未遂容疑で逮捕され、懲戒免職となった福岡県警の新田隆・元警部(50)について、停職1年の処分に修正する裁決をした。 元警部の代理人弁護士は「犯罪と認められず、免職処分が否定された」と裁決の理由を説明。元警部はいったん不起訴になったが、検察審査会の起訴相当の議決で、今年11月に強姦未遂罪で起訴されており、人事委員会と福岡地検の判断がい違う形となった。 県警によると、元警部は昨年4月に処分を受けてから既に1年が経過しており、この裁決で県警に復帰できるという。 県警の村上正一首席監察官は「処分が認められず誠に遺憾」とコメント、再審査請求を検討する。元警部の代理人弁護士も裁決を評価する一方で「停職1年という判断は納得いかない。行政訴訟も考える」としている。 少し古い(昨年末に報道された)ニュ

    Kfpause
    Kfpause 2010/01/17
    刑事法と公務員法の谷間。パラレルコンタクト自体は民間でも起きるが、公務員だと不服審査・行政訴訟との関係で面倒だという話。一回整理してみる必要ありそう
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