ブックマーク / my-t-2.hatenadiary.org (2)

  • 「自由」と「特権」を入れたらうまく繋がらない文章なのですが・・・。 - my_Tの日記

    「美術と建築の距離が近づいている」。これは美術や建築関係の人々との会話の中で、近年よく聞くようになったフレーズである。建築家が美術展にアーティストとして参加することもあれば、建築的な要素を持つ作品や美術作品として建築をつくっているアーティストもいる。多くの人が感覚的にであれ、経験からであれ、そのように感じていることと思う。しかし、私自身もそのような会話を交わしながら、美術と建築の何が近づいてきているのかということを深く考えたこともなかったし、具体的にどのように近づいているのか答えることもできないのが正直なところである。一体何が近づいているのか、それともじつはまったく近づいていないのか。特集、「美術と建築の距離」はそのような疑問から始まったものである。 特集の構成を考えながら、気づいたことがいくつかある。ひとつは「近づいている」という言葉は無条件にポジティブなものとして認識されてしまうが

    「自由」と「特権」を入れたらうまく繋がらない文章なのですが・・・。 - my_Tの日記
    Kfpause
    Kfpause 2006/01/10
    美術と建築、公法と私法。
  • なれないことをするとやけどする気が、、、(追記あり) - my_Tの日記

    考えたきっかけというかなんというか 現在、脳内リハビリ中*1ということもあって、仕事中でないときに日常のニュースなんかを法理論的に考える、ということはしないようにしているんですが。しかし、さすがにマンション等の耐震構造の欠陥については、マンションの購入者が誰に責任を追及できるのかということについて、ついつい考えてしまいました*2。いい加減なものですが、せっかく考えたので覚書として残して、あわよくばご覧になっている方から間違いを指摘していただいて、さらにはご批判を仰げればなと思っているしだいです。 従来の議論、あるいはその延長線で論じられそうな部分*3 売主or請負主に対して:契約に基づいた瑕疵担保責任(民法、宅建業法、住宅品質確保促進法)。 建築士:不法行為責任。建築士が書類を偽造した場合については異論の出るところではないとの見解がある。また、建築士の名義貸しについてのH15年の最高裁判決

    なれないことをするとやけどする気が、、、(追記あり) - my_Tの日記
    Kfpause
    Kfpause 2005/11/20
    民法学からのコメント
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