タグ

ブックマーク / f-site.org (5)

  • Web2.0風のボタン等がクリック一発で作れるPhotoShop用レイヤースタイル風MXP

    むらけんです。こんにちわ。 次回のF-siteはアニメーター向けですね。それと関係あるのかないのかわかりませんが、PhotoShopのレイヤースタイルライブラリ風のGradationLibというグラデーションライブラリMXPを作成しましたのでご紹介します。 いきなり余談ですが、僕はMXPは初めての製作となりました。 「JSFL&MXPもっと使おうよ。」というお話とそれらに関するhelloWorldを頂いたtaka:niumさん。 製作にあたって、参考にさせていただいたmunegonさんらに感謝です。 【追記 8/27】バージョンを1.0.1にしました。 変更点は、Macの場合デバイスフォントを使用していたため、クレジットがレイアウト崩れを起こしていた問題を、修正しました。(機能的には何も変更していません) ダウンロードアドレスは同じです。 さてさて、今回作ったGradationLibはタイ

    Web2.0風のボタン等がクリック一発で作れるPhotoShop用レイヤースタイル風MXP
  • [papervision3d]*Step0*入門編-HelloWorld-

    お久しぶりです。むらけんです。 さて、世間を騒がせているpapervision3dですが、僕もAS3の壁を乗り越えてやっと弄り始めました。 大分理解出来ましたので、自分を含めAS1.5大好きな人にも抵抗の少ないフレームアクションベースでご紹介していきたいと思います。 今回は入門編として、HelloWorld的なものです。一応これでもActionScript3です。w 01| import org.papervision3d.core.proto.*; 02| import org.papervision3d.scenes.*; 03| import org.papervision3d.cameras.*; 04| import org.papervision3d.objects.*; 05| import org.papervision3d.materials.*; 06| // ____

    [papervision3d]*Step0*入門編-HelloWorld-
  • レイヤーを使用したFull Flash

    最近PopUpに変わって需要の出てきたレイヤー。写真を載せるのはよくありますが、そのFlash版を誰でも簡単に使用できるスクリプトを組んでみました。 最近写真をレイヤーで見せるのが流行ってますよね。(POPUPブロックの影響によるPOPUP代わりみたいなものでしょうが。) そういうものはJavaScriptが結構公開されているのですが、FLASHはないですよね。(使用したもの自体、見ることもまだあまりないですね。) そういうわけで組んでみました。 まずは下記URLをご覧ください。 http://www.muraken.biz/overlay/overlayflash.html(”ここをクリック"のところをクリックしてみると、実行されます。) 今回、これを簡単に作れるスクリプトを組みました。 JavaScriptに関しては文末にてソースを置いておきますが、説明するとかなり長くなるので割愛いた

    レイヤーを使用したFull Flash
  • 汎用モザイクイン BitmapDataクラス

    FLASH8が出て少しした頃、Blurフィルタを用いて、ブラーインの演出というものが流行りましたね。 最近BitmapDataクラスを用いた、モザイクインをよく見かけるようになってきたので、汎用できるようにスクリプティングしてみました。 個々にて設定しやすいように心掛けてスクリプトを書いてあります。このページの最下部にソースを置いておきます。 お好みで、初期設定の値などを、引数にしてしまうのもいいと思います。 mozaicIn(); function mozaicIn():Void{ //================================================================== //初期設定 //================================================================== var mozaic

    汎用モザイクイン BitmapDataクラス
  • デバイスフォントにアンチエイリアス

    TextFieldでデバイスフォントを使用した場合、通常アンチエイリアスを設定する事は出来ませんが、 ActionScript+BitmapDataでアンチエイリアス処理を行う事が可能です。 一連の処理を汎用クラスに纏めましたので、以下サンプルを交えてご紹介致します。 BitmapAAText.as TextFieldをアンチエイリアス処理されたBitmapDataに変換するクラスです。 // 使い方サンプル import flash.display.BitmapData; var myAABitmap:BitmapData = BitmapAAText.getAAText(myTextField); myMovieClip.attachBitmap(myAABitmap, 100); サンプル ダウンロード サンプルfla(zip) BitmapAAText.as 既知の不具合 フォント

    デバイスフォントにアンチエイリアス
  • 1