2020年7月7日のブックマーク (4件)

  • 多井プロと麻雀警察の件 - 木原直哉オフィシャルブログ

    麻雀界でちょっとした議論が。 https://note.com/fukuchimakoto/n/n44609a3b5278 有料記事だけど、事の経緯はこの福地さんの記事の無料部分で分かると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=UHhyHUcTgt0 これが問題になった動画。 この件、どちら側の気持ちも分かるので難しいなと思ったのです。 まずは多井さんの立場から。 Mリーグが大反響で終わって、このタイミングでどんどん麻雀人口を増やしたいと間違いなく思ってます。そして、それは程度の差こそあれ、麻雀にどっぷりな人の総意のはずだとも思っているはずです。 そのために一番手っ取り早いのは著名人に入ってもらうこと。 多分、Mリーグの成功のかなりの部分が萩原さんのおかげであると思ってて、それを内部の人としてすごく実感しているんじゃないかなと。 スポンサーを貰える価値が

    多井プロと麻雀警察の件 - 木原直哉オフィシャルブログ
    Khvost
    Khvost 2020/07/07
    ファンからすると、業界の層を厚くする行為が質を下げることに繋がると嫌うし、業界からするとファンを限定することが業界の衰退に繋がると思っている。両立してやればいいと思うし、内ゲバが一番業界に得が無い。
  • たぶん、幸福を管理される未来をみんなは受け入れる - シロクマの屑籠

    アプリによって相手の幸せにどれだけ貢献したかを計測され行動の改善も促される これ会社でやらされたら怖い pic.twitter.com/kelXtwnaat— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) 2020年6月29日 すげーディストピア感あってテンション上がる これによりハピネス関係度が一定水準以下の社員は幸福ではないので終了させられ会社には幸せにあふれる 幸福は義務 pic.twitter.com/21LVY0u3CO— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) 2020年6月29日 職場のメンバーのうち、誰が周りの幸せに貢献したのかがわかるアプリが開発されているという。幸福が測定され、比較検討されるということは、幸福は管理されるということであり、義務になるまであと一歩だ。 そうなると、幸福ではないメンバー、周りの幸せに貢献できないメンバーは職場

    たぶん、幸福を管理される未来をみんなは受け入れる - シロクマの屑籠
    Khvost
    Khvost 2020/07/07
    公衆衛生とか健康が幸福に関連する以上、すでに管理はされている。ただどこまで行っても、幸福の最大公約数を定義することは絶対にできない。「餓死しなければOK」レベルまで衰退しない限りは。
  • 30代・40代はなぜ「絶望的」か-他人を「道具」としてしか見られない世代 - あままこのブログ

    都知事選、終わったそうで。 まあ、基的に僕は「地方の選挙はその地方の人が考えるべきことで、他所の人が口をだすべきではない」と考えるので、今回の都知事選には口を出しませんでした。 ただ、選挙結果を見て思うのは、「やっぱうちらの世代(30代・40代)って、当にダメだなぁ」ということで。 10代、20代の若い世代は希望だ。選挙報道も皆無。異常な都知事選の中で、宇都宮けんじさんへの期待が若い世代で広がっていることは、必ずこの国を変える力になる。希望をありがとう。 そして、やさしさは強さだと、示し続けてくれた宇都宮けんじさん、当にありがとうございました。さぁ、頑張ろう。 pic.twitter.com/P3rlweSfAq— 池内さおり Saori Ikeuchi (@ikeuchi_saori) 2020年7月5日 その見方も勿論あるのですが、 30代40代の維新の多さと、 60代以下の各世

    30代・40代はなぜ「絶望的」か-他人を「道具」としてしか見られない世代 - あままこのブログ
    Khvost
    Khvost 2020/07/07
    30代だけど、ルルーシュやライトがヒーローだと思ったことは一度もないな。勇気とかキラキラしたものでなく、知略で泥臭く苦境を打開するって意味では同意。あと自身を含めて犠牲を選択できるリーダー像とかね。
  • なくならない拠りどころについて/映画『タゴール・ソングス』感想 - きみのお祭り

    tagore-songs.com 『タゴール・ソングス』観てきた。内容としては、1861年にインドに生まれたタゴールという人が残した歌が、現代のインドやバングラデシュでもいまだ長く愛され受け継がれていることを伝えるドキュメンタリー映画。およそ2時間のあいだ、体感で7割以上を人々の歌声が占める。編から逸れた個人的なおもしろポイントは、インドかバングラデシュの若手ラッパーによる現地の言葉のラップ。内容は字幕でしかわからなかったが、ビートもライムもすごくイケてた。南アジアのラッパー文化、濃厚な気配。 映画に登場するのは、ほんとうにふつうの人びとばかり。タクシーの運転手、主婦と子ども、シンガーを目指す高校生、歌を教える大学の講師、古物商のおやじ、若手のラッパー、社会学を学ぶ女子大生、タゴール・ソングスを歌い続ける老年の男性とその弟子。みんながタゴール・ソングスを歌う。インド国歌、バングラデシュ国

    なくならない拠りどころについて/映画『タゴール・ソングス』感想 - きみのお祭り
    Khvost
    Khvost 2020/07/07
    ググって知りましたが、マーガレット・パワーズさんの詩ですね。いい話だ。