2020年10月9日のブックマーク (1件)

  • 音ゲー(リズムゲーム)の変遷で見る、「プレイヤーが音を鳴らす意義」 - izumino’s note

    ぼくは音ゲーをやり込んだプレイヤーとは自称できない。なので、これは基的にコメントを募集する記事である。 音ゲーはいくつかのタイトルを部分的に触ってきた程度だが、一応『パラッパラッパー』(1996年)や『beatmania』(1997年)はリリース時から遊んでおり、いわば黎明期から音ゲーマーとの交流があった程度の歴史感覚は持っていると思う。 【PS4】パラッパラッパー 発売日: 2017/04/20 メディア: Video Game 音源に「音を足す」意味 さて、コナミの「BEMANIシリーズ」はDJを模したビートマニアに始まって、ギター(『GUITARFREAKS』1999年)、ドラム(『drummania』1999年)、ピアノ(『KEYBOARDMANIA』2000年)など、コントローラーを楽器に見立てたものが代表となり、プレイヤーの操作が「演奏」の一部となる気分を楽しむことができた。

    音ゲー(リズムゲーム)の変遷で見る、「プレイヤーが音を鳴らす意義」 - izumino’s note
    Khvost
    Khvost 2020/10/09
    ゲーム内ではパーフェクト判定でも、音楽として聴くと露骨にズレてる作品が多いので、演奏系音ゲーは苦手。「STOLEN SONG」とかいう迷作は死ぬほど遊んだけど。