2024年3月31日のブックマーク (1件)

  • きっかけは名前も忘れた洋画のロードムービーからだった。

    運転手の男はとろんと口を開け恍惚とした表情で運転し、助手席の女が男のソレをフェラしていた。 その光景が忘れられず、俺は心のどこかでずっとそのシーンを体験したいと思って生きてきた。 そして先日。俺は実際に体験した。 深夜の幹線道路。走行車の数はまばらで、彼女には事前に話を通していた。 当初は断られるのではと思っていたが、実際に話してみると彼女は乗り気であった。 何だかおもしろそうじゃん、それに昔からやってみたかったんでしょ?と彼女は微笑み、俺は彼女に感謝した。 月極の駐車場から車を出し、慣らし運転に少し走るときから既にドキドキしていた。 それから俺は助手席の彼女を一瞥し、互いに頷いた。 彼女は胸の膨らみが著しいニットを脱ぐと下には何も着けておらず、露になったたわわな乳房を目に俺はすぐさま勃起した。 彼女は笑って屈み込み、俺の下腹部へ身体を倒す。 俺は運転に集中した。 いよいよ幹線道路に合流す

    きっかけは名前も忘れた洋画のロードムービーからだった。