2017年3月22日のブックマーク (5件)

  • 部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う

    確かにお前及び我々が正しくて、クライアントが無能なのが100%悪いんだけども、 事ある毎にそのことを口に出して、非難したり笑いものにしたりするのやめよーや。そんなことしても改善されるわけではない。 …と思っているんだけど、普通の職場によくある愚痴であるとも言えるしガス抜きとして見逃すべきだろうか?それともボスとして注意しやめさせるべきか? 現場の他の人がどう思っているかは未確認だが、少なくとも俺は不快。 追記 悪口は社内の会話の中で出るだけ。メールに書くなど証拠が残ることはない。クライアントは普通に無能なだけ。こちらが何かアクションして改善されることはない。部下はクライアントに接しないからにじみ出て伝わるなどの心配は無い。職場の空気が淀む程ではなく、周りはどちらかと言うと同調する方向の反応が見られる。皆同じ事を感じているので。

    部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う
    Kil
    Kil 2017/03/22
    まー一概には言えないよね。「クライアントが悪い」ことを強調しておかないと、自分の評価が下がってしまうようなブラック環境かもしれないしね。
  • 会計ソフトを作る上で避けては通れない和暦の話 - freee Developers Hub

    エンジニアの大橋 @_tohashi です。会計freeeで確定申告や記帳機能などの開発を担当しています。 Webに限らず、日向けのアプリケーションにおける特有の要素として和暦があります。プロダクトによっては最初から和暦を扱わずに西暦に統一してしまうという手もありますが、弊社のプロダクトのように会計や労務管理に関わるものの場合、決算書上の表記など和暦が必要とされる場面は多々あるため避けて通ることはできません。記事ではUIや実装における和暦の扱いについてご紹介したいと思います。 和暦の範囲 そもそも「和暦」とはどこからどこまでの期間を指すのでしょうか。Wikipediaによれば 和暦(われき)は、元号とそれに続く年数によって年を表現する、日独自の紀年法である。邦暦(ほうれき)とも。また「和暦」は、西暦に対する表現としても使用されることが多い。 この手法自体は東アジアで広く行われてきたが

    会計ソフトを作る上で避けては通れない和暦の話 - freee Developers Hub
    Kil
    Kil 2017/03/22
    「出力」を和暦で行う必要がある業界というのはわかるけど、「入力」に対しては、本当に和暦で入力させないとダメなのか、西暦で入れさせて必要な画面・帳票だけ変換して見せる、では解決しないのか、を考えるべき。
  • 「電話はかけてこないで」はあちゅうが考える新マナー-「電話」は今の礼儀に合っている?:日経ウーマンオンライン【アラサーはあちゅうの声に出して言いたいこと】

    電話、メール、LINE、Messenger、Skypeなどなど、相手やシチュエーションによって連絡ツールを変えている方も多いのでは。そんなコミュニケーション手段の幅が広がった今だからこそ、“新たなマナー”も必要なのかもしれません。ということで今回は、はあちゅうさんが考える次世代コミュニケーションマナーについてお伝えします。 お礼メールを「見返り」と捉える人たち 少し前、Twitterでこんなことをつぶやいたら、 思いの外、反響がありました。 その中で驚いたのが、「見返りを求めるくらいならごちそうしなければいいのでは?」という意見です。 人と人が付き合う上で、相手にしてもらったことに対してお礼を言うのは当たり前ですし、「今日はありがとうございました」と一言LINEやメールを送るのにそんなに時間はかかりません。だからこそ、「お礼メール」を「見返り」と言い切ってしまう発想に違和感を覚えました。

    「電話はかけてこないで」はあちゅうが考える新マナー-「電話」は今の礼儀に合っている?:日経ウーマンオンライン【アラサーはあちゅうの声に出して言いたいこと】
    Kil
    Kil 2017/03/22
    「お礼にご飯」はお礼にならない、時間の無駄、というのなら、「お礼メール」もお礼にならないし、お互いの時間の搾取の仕合だし、その場でご馳走様って言ってんだからいいんじゃないの。ダブルスタンダード。
  • ローマ字 表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」

    2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一化してほしい」との声も上がっている。 ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。

    ローマ字 表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」
    Kil
    Kil 2017/03/22
    「日本語の音の大半を母音と子音の2文字で表すことができ、読み書きがしやすい」ことのメリットがほとんどない。
  • あのハトのマークの看板、復活へ イトーヨーカ堂:朝日新聞デジタル

    イトーヨーカ堂は、スーパーの屋上などに掲げる大型看板の「ハトのマーク」を復活させる。現在は、ほぼ全店でセブン&アイ・ホールディングス(HD)の共通マークを使っている。買い物客になじみのあるマークに戻し、ブランド力の強化を図る。 白・赤・青でハトをかたどったマークは1972年から使ってきた。2005年にセブン&アイHDが発足し、その認知度アップのため、店の大型看板はほぼ全店で共通マークに変えた。10年以上経ってコンビニを核とするHD経営は順調な一方、スーパーは苦戦中。復活時期は未定だが、同社は「業績の回復度合いを見つつ、お客様のイメージが良くなったタイミングで」変えたいとしている。

    あのハトのマークの看板、復活へ イトーヨーカ堂:朝日新聞デジタル
    Kil
    Kil 2017/03/22
    かっぱ寿司のカッパ「うちも! うちもやって!!」