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2013年4月19日のブックマーク (5件)

  • ruby/rails/RailsGuidesをゆっくり和訳してみたよ/Active Record Associations - 株式会社ウサギィwiki

    Active Record アソシエーションのガイド(A Guide to Active Record Associations) † このガイドでは、 Active Record アソシエーション機能を説明します。 このガイドを参照することで、以下のことができるようになります: Active Record のモデル間のアソシエーションの宣言 Active Record アソシエーションの様々な種類への理解 アソシエーションの作成によってモデルに追加されるメソッドの利用 ↑ 1 何故アソシエーションなの?(Why Associations?) † 何故モデル間にアソシエーションが必要なのでしょう? それは、コード内の一般的な操作を単純で簡単にするからです。 例えば、 顧客のためのモデルと注文のためのモデルが含まれている簡単なRailsアプリケーションを考えて下さい。 各顧客は、多く

  • Rails

    簡単な注文システムを想定してセッションを進めます。 以下を実行して、アプリの開発に必要となるファイルを生成します。 (rails -h と実行すると、利用可能な rails サブコマンドとサブコマンドの説明が表示されます) rails new chumon 必要なファイルが chumon ディレクトリの中に生成されます。 以降は chumon ディレクトリの中で作業を行います。 cd chumon 以下は Rails3.2 で最初にやらなければならないお決まりの設定です。 Gemfile を編集します。 gem 'therubyracer', :platform => :ruby Gemfile を編集した後は必ず bundle install コマンドを実行します。 bundle install Rails アプリのディレクトリ構造です。 . # |-- Gemfile # アプリで利用

  • 25.Google App Engine/Java 1.7.7でiPhoneにPush通知してみた

    Google App Engineは1.7.7から外向きのSocke通信をサポート Google App Engine 1.7.7から外向きのSocket通信がサポートされました。 それに伴い、 AppEngineから直接APNSサーバーと通信してiOSにPush通知を送信することもできるようになりました。 これまではAppEngineのアプリからAPNSサーバーにPush通知を送信するためには、 別の環境(EC2やElastic Beanstalkなど)に踏み台にするWebアプリを配置して、 以下のような構成にする必要がありました。 AppEngine → [httpsで通信] → 踏み台のWebアプリ →[Socket通信]→ APNSサーバー これはAppEngineから外部サーバーに対する接続が制限されていたためで、 AppEngineから外部のサーバーに対して許可されているht

    25.Google App Engine/Java 1.7.7でiPhoneにPush通知してみた
  • Kaminariの使い方 Rails3時代のpaginationの標準候補 - YomuKaku Memo

    Rails3時代のpaginationの標準に成り得るkaminariのインストールと設定の方法をまとめます。 Kaminariはamatsudaさんが作られたpaginationのためのgemです。 使用させていただいたところ、現在ひろく使用されているwill_paginateからこのkaminariに乗り換えてしまうのに充分な機能がある上、will_paginateと比較してシンプルなためにレンダリングのカスタマイズ等が容易に感じられました。 amatsudaさんありがとうございます。 以下、インストールからカスタマイズの方法までをまとめます。 Kaminariのインストール方法 Gemとしてインストールします。 単にgemとしてインストールするだけであれば、シェルで、 $ gem install kaminari のように入力します。 Rails 3で使用する場合は、Gemfileの

  • Plack/PSGIアプリケーションのメモリリークをDevel::Leak::Objectでチェック - blog.nomadscafe.jp

    dannさんが以前Catalystでやってたのを参考に、Plack/PSGIアプリケーションのメモリリークを Devel::Leak::Object で調べる方法 plackup を -MDevel::Leak::Object 付けて起動 $ plackup -MDevel::Leak::Object=GLOBAL_bless -e '$Devel::Leak::Object::TRACKSOURCELINES = 1' -s Starlet --max-workers=1 app.psgi -e ‘$Devel::Leak::Object::TRACKSOURCELINES = 1’ を付けると行数まで出力してくれる app.psgiはこんなの sub { my $env = shift; my $ref;$ref = bless \$ref, 'XXX'; [200,['Content

    KinjouJ
    KinjouJ 2013/04/19