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2015年11月15日のブックマーク (4件)

  • ARMのプログラム技法

    ARMには除算命令がないので, 前のブログCalの時はdivmodという簡単な除算サブルーチンを用意した. 通常はライブラリの除算ルーチンが組込まれるらしいが, 私としては除算サブルーチンを書くのが趣味の内だ. 2008年10月28日のブログに書いた「個人用電卓」の除算もそうだが, 私は剰余を除数と符号を合せる除算が好きなので, 今回も当然そういう設計にした. 400を15で割ると, 商は26, 剰余は10になる. では-15で割るときはどうするか. 商は-27, 剰余は-5とするのである. 通常割切れるときは剰余は0だが, これは正なので, 負数, 例えば-15で割ったときにはそういう剰余はでない. 剰余は-15になる. 400割る-20は商が-21, 剰余が-20とする. -21× -20=420, それに剰余が-20だから, 被除数は400というわけだ. 引き放し除算の方法はこうだ.

    KinjouJ
    KinjouJ 2015/11/15
  • ESLintの設定事始め - Umi Uyuraのブログ

    先日、とりあえずEmacsでESLintを使う環境を作ってみましたが。 umi-uyura.hatenablog.com チェック内容を設定しておかないと意味がないので、基的なものだけでも設定しておこうと思い、調べてみました。 設定ファイル雛形の生成 そもそも、これまでESLintの導入まで至らなかったのは、設定項目が多すぎて、使うまで時間がかかりそうという印象があったからでした。 ところが、どうやら.eslintrcの雛形を生成してくれる機能がESLintにはあるもよう。 eslint --init を実行すると、ウィザード形式で.eslintrcを生成できます。 $ eslint --init ? What style of indentation do you use? Spaces # インデントのスタイルはスペース ? What quotes do you use for st

    ESLintの設定事始め - Umi Uyuraのブログ
    KinjouJ
    KinjouJ 2015/11/15
  • 負荷試験ツールgatlingで徐々に負荷をあげて一定に達したらキープ - Qiita

    概要 gatlingという負荷試験ツールの結果が見栄え良いとのことで試してみた。 どんなものか ScalaなDSLでテストケースを記載するjmeter的なもの。QuickstartとAdvanced Tutorialを実施するとどういうものかわかるかと。 DSLの独特な所としてはUserとScenarioという概念があり、実際に人がブラウザを操作してる感覚+高級言語で表現できるは良いかと。 例えば「hoge.comの/hoge見た後/fugaを見る」というScenarioのUserを10分間に100User分負荷を発生、という感じで、ユーザがブラウザを操作する振る舞いをDSLにいい感じに表現できる。 実際にはwebアプリは複数のページ遷移で1アクションなこともあるので、このように書けると便利そうね、と。 導入 以下、linuxの場合。 jdk落としてきてインストール Gatling Pro

    負荷試験ツールgatlingで徐々に負荷をあげて一定に達したらキープ - Qiita
  • Gatling の exec メソッド内の記述方法と、Sessionの扱い方のまとめ - Qiita

    概要 Gatlingのテストコードを記述するためにはexec内の書き方とSessionの扱い方を覚えなければいけません。 どれも http://gatling.io/docs/2.1.7/index.html に記述されていることですが、 日語で記載された記事が少ないので、全てではありませんが簡単にまとめました。 チュートリアルを実行できたレベルの人が見ることを想定してまとめています。 ※この記事は、「Gatlingで何が出来るか」ではなく、「Gatlingのメソッドの使い方やコードの書き方」の視点より書いています。 複数のexec処理を実行する execをメソッドチェーンで記述する execが複数ある時の一番シンプルな書き方です。Gatlingのサンプルにも記述されてます。 val search_exec = exec(http("Home")) .exec(http("Search"

    Gatling の exec メソッド内の記述方法と、Sessionの扱い方のまとめ - Qiita
    KinjouJ
    KinjouJ 2015/11/15