白田秀彰に関するKiraのブックマーク (5)

  • デジタルコンテンツに関するパブリックコメント: ロージナ茶会の日常を、あなたに

    読者のみなさま、ごきげんよう。 ロージナ茶会です。 さて、みなさんは現在、総務省で重要なパブリックコメントが行われていることをご存じでしょうか。既に報道もなされていますが、コピーワンスに関する、重大な変更が行われるというものです。 我々ロージナ茶会としては、今回の報告書による変更ではとても足りないと感じたため、意見書を提出することに致しました。 それで、読者のみなさまに是非お願いしたいこととしては、コピーワンスやコピーワンス+N回という結論に反対ということであれば、みなさまからもパブリックコメントに意見を提出していただけないかということがあります。 一応2つのパブリックコメントのフォームを用意してみました。1の方が多いと思いますが、2のような折衷案の方もいるかとおもいましたので用意しています。もちろんこのフォーマットはいくらでも変更していただいて結構ですし、使わなくても全く問題ありません。

    Kira
    Kira 2007/09/09
    同意見○通でも、そんだけの反対があったというのが重要
  • 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録

    前口上ThinkCに参加した人たちからは評価が高い白田氏の演説だけど、ギレン・ザビの演説級だと僕は思う。たくさんの人が知った方がいいと思うし、もっと評価されていいはずだ。一部で議事録もあがっているようだけど、現場の勢いはあんなものではなかったから僕の記録を公開することにした。それに今回のフォーラムは公開されないと聞いたから。 もしかしたら実際の発言とは多少異なっているかもしれない。そこのところは僕も危ぶんでいる。とはいえ、面白さとか迫力とかだったらある程度までちゃんと再現できてると思う。以下の記録を読んでくれて、白田氏の熱さが伝われば幸い。 演説記録【第一発目】...「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが... そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした(1)。 博士論文の内容をくだいて一般

    平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録
  • http://ikegai.jp/blog/archives/2006/07/post_48.html

  • 「インターネットの法と慣習」発売 | スラド

    ストーリー by next 2006年07月19日 22時28分 ごきげんよう、皆さまに輝きがありますよう。 部門より あるAnonymous Coward曰く、"スラドでも何度か取り上げられたことのある、法政大学の白田秀彰助教授のHOTWIRED Japanの連載が、新書になって発売された。 タイトルは「インターネットの法と慣習~かなり奇妙な法学入門~」。 このHOTWIRED Japanの連載を並び替えて加筆訂正を加えたものであり、 特に法の起源について書かれた部分を中心に再編されているようだ。 自分からタイトルで奇書と名乗っているあたりが気にはなるが… また、このは随所にパロディ的な要素が散りばめられており、その要素を探して楽しむというのも面白いのかもしれない。これまた、法律書を読む態度ではないのだが…" 書は、そのタイトル通りインターネット上の様々な事件や事象を紹介しており

  • Amazon.co.jp: インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書]: 白田秀彰: 本

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