最後に、パフォーマンス向上についていくつか考えてみます。 パリティのパフォーマンスチューニング ジャーナル専用ディスクの指定 パリティについてはパリティ情報の計算がボトルネックとなって遅いことを説明しましたが、パリティのシーケンシャル書込み性能は、ジャーナル専用の高速な物理ディスクを用いることで最大約1.5倍程度の改善が見込めます。高速なSSDをジャーナル専用ディスクとして用いるには物理ディスクを記憶域プールに追加する際、または追加後にUsage 属性を Journal として指定します。 Power Protected Mode の利用 Power Protected Mode を利用すると、電力供給に問題が発生した場合にデータロストのリスクは高まりますが、引き替えにパフォーマンスの向上が見込めます。Power Protected Mode の利用方法は 記憶域スペースでパリティを利用す

