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ディレクトリに関するKitaguniのブックマーク (4)

  • XDG Base Directory サポート - ArchWiki

    仕様 フルスペック を読んでください。このセクションでは概要だけを抽出しています。 デフォルトでは pam_systemd によって XDG_RUNTIME_DIR だけが設定されます。既存のディレクトリの絶対パスを使って明示的に他の変数を定義するかどうかはユーザー次第です。 変数の定義に関する情報は 環境変数#グローバル を参照してください。 ユーザーディレクトリ XDG_CONFIG_HOME ユーザー個別の設定が書き込まれるディレクトリ (/etc と類似)。 デフォルトは $HOME/.config です。 XDG_CACHE_HOME ユーザー個別の重要でない (キャッシュ) データが書き込まれるディレクトリ (/var/cache と類似)。 デフォルトは $HOME/.cache です。 XDG_DATA_HOME ユーザー個別のデータファイルが書き込まれるディレクトリ (/

  • Linux 新規ユーザの作成 - useradd

    Linuxに新規ユーザーを作成するには、コマンド「 useradd 」を使用します。 「 useradd 」コマンド実行時に、新規ユーザーのホームディレクトリや、グループなどを指定する事もできます。 単純に「 useradd ユーザー名 」で簡単にユーザーを追加できますが、新規ユーザーのデフォルトの情報は確認しておいた方が良いでしょう。 また、新規ユーザーの作成は「 root 」で行います。 Last Update : 2007年06月19日 Linux 新規ユーザの作成 - useradd 項目 「 useradd 」のデフォルト設定を確認する 「 useradd 」のデフォルト設定を変更する 「 useradd 」で新規ユーザーを追加する 「 useradd 」のその他のオプション 1. 「 useradd 」のデフォルト設定を確認する useraddコマンドに「 -D 」オプションを

  • CLI で Linux ファイルマネージャ ranger を使うことのメモ

    シンプルで多機能、カスタマイザブルな Linux TUI ファイルマネージャ マウスでやる GUI のファイルマネージャ(ファイル管理ソフト)はマウスだけでほとんどの事ができるし、片手だけでできてしまうのもいい。けれどオブジェクトにマウスカーソルを合わせて、という操作そのものは、軽快で素早いということとはベクトルが違うのではなかろうか。 それに対しコンソール版のファイルマネージャ(TUI ファイルマネージャ)は、マウスで使うものではないからこその操作体系に加えて、小サイズゆえの軽さと起動時間の早さとがあいまって、軽快である。 それらのひとつ、 ranger は vim ライクなキーバインディングのファイラーソフトだ。 私はこの ranger をよく使っているけれど、使い込むうちに豊富な機能の使い方は整理しておくのがいいと思ったから、以下の通りに ranger を使うことのメモにした。 ra

    CLI で Linux ファイルマネージャ ranger を使うことのメモ
  • sshの公開鍵認証がうまく行われない時の原因3個とその対処法 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    sshで公開鍵認証を設定したけれども、それがうまく認証されずにパスワードを求められる場合、以下の観点から設定を見直す事をおすすめする。 1.サーバ側のファイル・ディレクトリのパーミッションや所有者設定がおかしい 原因として、一番多いのがこのパーミッションや所有者設定だろう。 sshの仕様上、各ディレクトリは以下のようなパーミッションになっていなければならない。 「~/.ssh」ディレクトリ … 700(drwx------) 「~/.ssh/authorized_keys」ファイル … 600(-rw-------) もちろんディレクトリやファイルの所有者はホームディレクトリのユーザである必要がある。 もし設定がうまく出来ていない場合は、対象のユーザで以下のコマンドを実行して再設定を行う。 chown -R $(whoami).$(id `whoami` -gn) ~/.ssh chmod

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