公務員だって馬鹿ではないから、自分たちが変な服着て生活保護受給者に対して全くスマートとは言えないチンピラまがいの恫喝をしているということは当然分かっている。だが、人間としての良心や羞恥心を捨てて、「普通の日本人」という身分のために何でもやることこそが「正義」なのである。
Photo by Wikipedia 2006年に安倍首相と胡錦濤国家主席(当時)が立ち上げた歴史共同研究の中で南京大虐殺が起こったことを正式に認めています。詳細は以下から。 2006年、就任したばかりの安倍首相は中国を訪問して胡錦濤国家主席(当時)と会談、両国は、相手側の「平和的発展」を評価するとともに、両国の責任は「アジア及び世界の平和、安定及び発展に対して共に建設的な貢献を行うこと」だと主張し、その一環として日中両国の研究者が未来志向の日中関係の枠組みの下で歴史共同研究を実施することになりました。 この歴史共同研究では日中からそれぞれ10名の研究者を選出、共同研究委員会を組織して古代・中近世史と近現代史の研究テーマを決定し、論文が執筆されています。 そして2010年1月31日に両国の研究者によって自国語論文(報告書)が発表されました。この際の日本語論文の270~271ページには南京大
APAホテルが「CHINAの都合」と「メディアにより」、人工的に炎上させられようとしている。 日本と利害関係が対立する他国が、しかも世界的に見ても規模の大きな国が、民間の一法人に対し「攻撃」を仕掛けている構図だ。 日本の国内メディアは、なんと「他国に追従」の方針を、ちらほらと示している。 ここで私たちが退けば、一気にメディアスクラムでのAPA攻撃が始まるだろう。 ネット論壇の諸氏よ、そして当Blogを訪問する多くの者に呼びかける。 「APAホテルを支援せよ!」と。 ここは日本である。 仮にCHINAが如何に大きな資本を有しようとも、単に「国内の宿泊」に限定すれば、 私たち日本人が落とす金のほうが大きい。 これは分水嶺である。 「CHINAにこびぬ日本企業」が、ビジネス的に成功を収めること。 次の企業の勇気になる。 政治家として、呼びかける。 「あの時の二の舞は、ご免だ」と。 騒動に発展し、
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