「なんか」って言わなくてもいいのに。 「介護を受ける →避けるべき 恥」思想、根強いな。まぁだから介護保険の、 略 https://t.co/wqdHR3wzbH
月曜の出勤が嫌すぎて朝4時に起きてしまったから頭バカになっちゃって「よっしゃ!酒飲むか!」とか言って近所のセブンにつまみと酒を買いに行った。中本の辛いカップラーメンと強めトリスハイボール(9%)買ってきて家で30分くらい楽しんでまた寝て出勤するぞ〜って思ってぐびぐび飲んでなんかちょっとペース早すぎたかな〜ちょっと気持ち悪いな〜と思って寝たら7時くらいになって気持ち悪くなって吐いた。久しぶりに吐いた。そしたらうまく吐けなかったみたいで鼻に吐瀉物入ったみたいでカップラーメンの辛い成分が鼻にツンツンきてトイレでのたうち回った。溺れてる感覚。トイレで溺れる。つらい。まじでいい年して何してるんだろって思ったよね。つらい。会社は家の近所で9時半始業だからもうちょっと寝てやっぱり無理だったら今日は休もうって思ったんだけどやっぱりなんともならなかった。 もういい年してるのに本当に情けない。平日の朝に酒を飲
新刊マンガ、渡辺ペコ「1122」(いいふうふ)1巻は、結婚7年目の仲良し・子なし・セックスレス夫婦が「婚外恋愛許可制(公認不倫)」を選択したという話。 とても面白いのだが、連載中のため、どこまであらすじにふれていいか分からないので、「1122」を読んで私が連想したことを書きたい。 日本家族計画協会「男女の生活と意識に関する調査」によると、セックスレス夫婦の割合は全体の47.2%(2016年)で、夫の理由は「仕事で疲れている」「家族のように思える」「出産後何となく」、妻の理由は「面倒くさい」「出産後何となく」「仕事で疲れている」である。 女性にとって、自身の性欲(以下『欲求』)が強いか弱いかで、結婚の意味は全くちがってくると思う。 私の観測範囲では、男性よりも欲求が強い女性もいれば、全く欲求がない女性もいて、個人差が激しい。 どっちが多いのかは分からない。 妻側の理由1位は「面倒くさい」だが
2017/6/10(土)16:00 NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go
ホーム> ニュース> 安倍政権御用記者、山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕をニューズ・オプエドで上杉隆氏が暴露! ニューズ・オプエドの6月9日の放送でまたとんでもない情報が暴露された。あの山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕を上杉隆氏が暴露したのだ。 この日はベテランのフリー・アナウンサーとして有名な吉田照美氏をゲストに迎え、吉田氏が「あの事件はどうなってるの?」と上杉氏に逆取材する形で暴露が始まった。震撼すべき内容を要約してまとめたので、ご覧いただきたい。 世界の常識としては、マスコミは政権と緊張感を持って対峙するのが当たり前だが、記者クラブという悪しきシステムがあるために、日本では大手マスコミが政権側についてしまう。 山口敬之氏はTBSの政治部の事実上のエースで、政権とのパイプ役だった。そして彼の役割は、TBSの中で政権にとって都合の悪いことを報じるジャーナリストやコメンテイター
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