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ブックマーク / mag.autumn.org (180)

  • ヤマト2199の謎のカプセルは棺?そしてどんでん返し 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    題 §「第一章BDの絵コンテを軽くパラパラともう1回見ているときにハッとした」 「なんだい?」 「真田が見ている謎のカプセル。棺って書き込んであった」 「えー」 「スターシャはイスカンダルにいる。サーシャは火星で眠っている。地球人はまだガミラス人を見たことが無い。じゃあ、これは誰の棺?」 「ユリーシャ?」 「じゃあ森雪は誰?」 「えーと、棺は空とか」 迷推理編 §「1つ素晴らしい解釈を思いついた」 「なんだよ」 「棺には吸血鬼が眠っているんだよ」 「それで?」 「夜な夜な女性乗組員を襲うのだ」 「えー」 「そして森雪1人だけが残った頃に退治される」 「出発時には女性が多く居たはずなのに途中から森雪が紅一点になる理由付けだね」 「そうだ」 「すばらしい、迷推理だ」 「えっへん」 「誉めてない。じゃあ、吸血鬼は誰だよ」 「棺をじっと見ていた真田」 迷推理編2 §「オムシスの事は何から出来て

    Kitajima_Gaku
    Kitajima_Gaku 2012/09/16
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  • 1/1000ヤマト建艦記録その33・どんどん作業が細かくなるぞ 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「作業がどんどん細かくなるぞ」 「どのへんに色を入れているの?」 「展望室の窓の色はいいとして周囲の色とのコントラストが出ないので、まわりに軍艦色2を入れた。軍艦色2は使わない予定だったのになあ」 「他には?」 「艦底の凹部に銀。補助エンジンノズルに焼鉄色」 「目立たないねえ」 「しかし、全体的な印象は徐々にしっかりしてきたはずだ」 「なぜそこまで手間を掛けるの?」 「ヤマトだから」 「それって理由になるのか?」 「しかし、展望室はまだ印象が弱いな、もうちょっといじるか」 「まだ塗っているのは片舷分だけだろ? そんなに凝って良いのかよ」 オマケ・ミル姉さんよ §「某所でデスラーを見かけたので対抗してミルを貼る」 「なんだよそれ。っていうか、ミルなのか」 「そう。この牛はミル姉さんっていうの」 「ぎゃふん」 「ネタはカリオストロの城なのでじっくり見てね」

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    Kitajima_Gaku 2012/09/13
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  • 後悔を生産し続ける宇宙戦艦ヤマト2199!? 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「ヤマト1974の1つの特徴は後悔を大量の量産したことだ」 「たとえば?」 「放送短縮で製作されなかった展開がある。そうでなくても、シナリオが短縮されて出番が消えたものが山ほどある。第1話の敵戦車も第2話の司令船も消えた」 「なるほど」 「その意味で、ヤマト2199もはやり後悔を産みつつ進行しているような気がするね」 「たとえば?」 「結局、みんなワンパターンで量産されすぎた萌えアニメに飽きているからヤマト2199に飛びつくという面がある。しかし、『ワンパターンで量産されすぎた萌えアニメ』の常識を『今時のアニメの常識』としてヤマト2199にも当てはめようとする動きがあって、そこはあまり支持されていないが、不支持が鮮明になる前に既に強行されてしまっている」 「他には?」 「ヤマト2199は考える余地がヤマト1974より狭い。設定に曖昧な部分が少ないのだ。それは、ヤマトはかくあるべきという1つ

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    Kitajima_Gaku 2012/09/13
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  • 1/1000ヤマト建艦記録その34・展望室にこだわれ 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    オマケ §「今日の衝撃」 「なんだよ」 「ゲッサン今月号のアオイホノオのネタが、DAICONのオープニングアニメから音のプログレスレポートにまで踏み込んだ!」 「なんだよそれ」 「帝国はとても強い、戦艦はとても強い、ダースベーターは黒い、トルーパーは白い、デススター丸い♪」 「なにそれ」 「キ○ガイ艦長神宮司、神宮司♪の親戚」 「ますますワカラン」 「ちなみに主役は、みゆき。エッチとスケベ」 「それもワカラン」 オマケ2 §「ただし、自分の記憶が確かなら帝国の歌は1番だけがプログレスレポートに収録。2番は会場でお披露目のはずだった。しかし、会場でみんなが一緒に1番を歌ってしまったので2番が届かなかったような気がするが事実かどうかもう確かめようも無い。ただの記憶間違いかも知れない」 「えー」 「だいたいヤマトだって記憶が怪しいぜ」 「どこが?」 「最初に映画館で見た時、スターシャが死んでいた

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    Kitajima_Gaku 2012/09/13
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  • 感想・Pokémon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国 #11 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ポケットモンスター】

    「ゲストは愛河里花子さん」 「誰?」 「誰だと思う?」 「主役級のキャラの声優じゃないよね」 「そうだ」 「じゃあ誰?」 「カスミのコダックの声優。これは燃える!」 「えー。コダックでいいのかよ」 「いいの。カスミのコダック好き。最高」 「カスミよりも?」 「カスミよりもハルカよりも」 「なんだよそれは」 「しかし、早口凄い。口が良く回ってしかも素早い。あれは凄いね」 「じゃあ、面白かったのか」 「いいね」

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    Kitajima_Gaku 2012/09/11
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  • 1/1000ヤマト建艦記録その32・あのキヤだったのか! 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    あのキヤ §Subject: 1/1000ヤマト建艦記録その30・破損部品発注Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】 URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120908194326 名前: トモネコ 文: ・荻窪、キヤコン、ラーメン・ 荻窪の喜屋ホビーは何度か訪れました。 80年代後半はAFVの聖地でした。 (トーノ様の記事を読むと今は当時のパワーは無い様ですね) 当時、喜屋ホビーで「アーマーモデリング」誌の前編集長の土居雅博氏の作品展示会があり、私は作品の写真持参で訪れました。当時はAFV冬の時代だったので直接、談話して頂きました。以前トーノ様に送信させて頂いたタイガーⅡなどを見て貰いました。 「こんなに手の入ったタイガーⅡは初めて見た」等とリップサービスをして頂きました。 この後、第二次AFVブームが再

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    Kitajima_Gaku 2012/09/11
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  • ヤマト史の生き証人 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    Proud of YAMATO感想20120905より 80ページ 真田、アナライザー、そして太田「なんかすごいことが書いてある」 「スタッフに配布された版ではないもっと前の段階の絵コンテ?」 「資料の生々しさは想像を絶するな」 「というわけで、くじら軍曹さんからメッセージを頂いた」 名前: くじら軍曹 文: http://www.style.fm/as/01_talk/kogawa04.shtml 当時の話が読める貴重な湖川さんへのインタビューが書かれています。 さらばの絵コンテがバラバラなのはこういった理由があるそうです。 漫画家ならコミック収録版と雑誌掲載版が違うのはページの都合でカットした内容や1冊の読みやすさを重視するため原稿をコマで切ってコマ割りする漫画家も多いですが、3~4人であーだこーだとやるのはスゴイ大変そうですね…。 「なるほど! この切り貼りの結果そのものが、ヤマト

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    Kitajima_Gaku 2012/09/09
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  • 1/1000ヤマト建艦記録その29・このタイミングでまさかの落下事故 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「神よ、おいらのために泣け」 「なんだよ」 「このタイミングでまさかの落下事故」 「えー」 「損害は以下の通り」 艦橋のレーダー片方破損艦長室の上のツノが1つ破損艦首部のパーツ剥離パルスレーザー数基破損第3主砲外れる「修復の目処は?」 「パルスレーザーは、伸ばしランナーでそれっぽく付ければいいだろう。真鍮線でもいいし。レーダーは付けた。艦首部はパーツが大きいので発見できた。もう付けた。第3砲塔も付けた」 「残りは艦長室の上のツノか」 「折れたパーツが小さいので見つからない」 「どうする気?」 「パーツ1個単位で注文して買うしかなかろう」 「えー」 「荻窪まで行けば注文できる店があるのは確認済みじゃ」 「今日はもう無理?」 「なんとか時間を作って少しは塗りたいと思ったが、それも無理じゃ」 「泣けるね」 「君もおいらのために泣け!」 「ひ~」 「これからヤマトはアステロイドベルトに入って修理じ

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    Kitajima_Gaku 2012/09/09
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  • Proud of YAMATO感想20120907 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    81ページ 島大介 「このページの凄さは、載ってるセルの範囲が見えることだな。だから、セル画載っている場所と載っていない場所の色の差が良く分かる」 「よく見てるな」 「ところで、島はやはりヤマトの要だな」 「どうして?」 「古代を照らし出す鏡なんだ。でもさ、完結編で辞表を書いて実は古代にとっての島は不要になった。鏡がなくても自分が見えるようになった。だから、完結編で島は死んで、復活篇に島は出てこない」 「鏡が不満で喧嘩までしたってこと?」 「だって、将棋でまったが多いとか、弱点をズバズバ言ってくるのだからしょうがない」 「自分の行いが跳ね返ってくるわけだね」 オマケ §「しかし、ここは強烈だな」 声優といえば、西崎氏も声優として参加されていたのはご存じでしょうか?人が語ったので間違いはない(?)と思いますが、デスラーの伊武氏が不在時に代役でデスラーをやったとのことです。第1作目のDVDを

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    Kitajima_Gaku 2012/09/09
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  • 薮とガンツの「そっくりだ……」編 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    Subject: 2199第一章~第二章の物語構造 Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】 URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120905081823 名前: ガボーチン メールアドレス: 文: 私には、薮とガンツがダブって見えてしまいます。 「ガンツ!」 「えっ?」 「これも丁度見たからだ」 図解 お慶び下さい、シュルツ司令!ヤマトの艦載機格納庫の巨大構造物が イラストで図解できましたぞッ! 「たしか、お慶び下さい、シュルツ司令はガンツの台詞だった気がするのだけど、裏付けが取れなかった」 「えー」 「どこの台詞だったかなあ。ガンツの台詞だと思ったけど、勘違いかなあ」 「それで薮とガンツは似てるの?」 「見た目は違うが、かなり似通ったテイストだな」 「まさか……」 「イスカンダル人のサーシャと地球の女性

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    Kitajima_Gaku 2012/09/09
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  • 1/1000ヤマト建艦記録その30・破損部品発注 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「あらかじめ、荻窪のkiyaで部品を発注できることが分かっていたので、ヤマトの破損部品を派注してみた」 「何個?」 「艦長室の上のツノと、パルスレーザー1つ。合計2つ。あとは連絡の電話待ちだ」 「荻窪で良かったの?」 「あとで考えると新宿とか下北沢の店の方が良かった気がする」 「なぜ?」 「秋の長雨が近いが、雨でも乗り換え運賃無しで行ける。荻窪だと乗り換え抜きには行けない」 「えー。ムダかよ」 「今日は自転車で行ったから別にいいけどな」 「ひ~」 「とりあえず、ヤマト建造は部品待ちということでしばらくお休み」 kiyaの感想 §「表から見るとただの玩具屋。がっかり」 「わははは」 「でもさ。奧がけっこうマニアック。スケールモデルも多いし、塗料や工具も充実している。塗料を買うぐらいなら、ここに来るだけで十分」 「けっこう良さそうじゃないか」 「イエローサブマリンとかサニーとか、当に凄いとこ

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    Kitajima_Gaku 2012/09/09
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  • ヤマト2199第7話最速上映のための福岡に飛べ! 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    第7話の最速上映も!たっぷりヤマトーク~福岡中洲・出張版~ 開催決定! 日 時 :10月7日(日)11:30上映 「ということで、体力気力資金力が揃っていれば福岡に飛ぶところだ」 「福岡は遠いよ」 「福岡にはまあ行ったことはある。ブルートレインで行きたいとか贅沢を言わなければ何とかなるだろう」 「ひ~」 「ついでに博多ラーメンでもべてくることはできる。まあ現状で行くのは無理だけど」 「ははは」 「と思ったらヤマトクルーのプレミア上映会が」 ■東京 場所:東劇 東京都中央区築地4-1-1東劇ビル3階 日時:2012年10月6日(土) 上映開始 21:00~ 「むむ、こっちの方が先だぞ」 「そうだね。だから福岡に飛ぶ必要は無かった」 「良かったね」 「でもさ。これだと劇場で3回見ることになる」 「なぜ?」 プレミア上映 (最速のため)初日 (限定BD確保のため。舞台挨拶のため)ヤマトーク (

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    Kitajima_Gaku 2012/09/09
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  • 感想・「別れと出会いのジュニアカップ!」 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ポケットモンスター】

    あらすじ § ジュニアカップに優勝したシューティーはアデクに負けます。 サトシは慌て者のコテツと知り合いになります。 ヒカリとサトシは互角のバトルを行い、シロナの裁定で引き分けとなります。 感想 § あまりにあっさり負けるシューティー。それによって憑きものが落ちた顔になります。これはアデクが大物だという証拠なのでしょう。たぶん。 それから、メロエッタを真ん中にライバル関係だったのに、抱き合って泣くポッチャマとミジュマル。ここは見どころですね。 サトシとヒカリのバトルは似た者同士という感じですね。しかし、バトルに美があるところだけヒカリに少しのアドバンテージがあるのかも。

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    Kitajima_Gaku 2012/09/07
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  • 2199第一章~第二章の物語構造 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「ヤマトの物語は以下より始まる」 冥王星である味方がボロボロ沈む最後は2隻になる実直で勇敢な指揮官が盾になる最後の1隻だけ逃げ切る「そうだね。ユキカゼとキリシマだね」 「この構造は冥王星攻略の最終段階で反復される」 「ヤマトには僚艦がいないよ」 「だからガミラスサイドで」 「えー」 「シュルツを逃がすためにヤレトラーが盾になる」 「確かにその通りだね」 「だから、第一章~第二章は通して1つの物語であり、攻守を交代して同じ構造の物語が展開することで主題が回収されて終わることが出来る」 「でも2199はまだまだ続くよ」 「開いてしまった天岩戸という主題は回収されていないからだ」 「なるほど」 「そういう意味で、禿げたヤレトラーが古代守と同じという解釈はカッコイイ古代守ファンのひんしゅくを買いそうだ」 「ヤレトラーだって、性格はいいし、自己犠牲の精神もあるし、いい奴なんだけどね」

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    Kitajima_Gaku 2012/09/06
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  • 感想・Pokémon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国 #10 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ポケットモンスター】

    冒頭のコントが面白すぎるぞ。特にオチの付け方がゲストは悠木碧・アイリスさんのお友達!現場では最年少!「それで、悠木碧さんって、アイリスの他にはどんな役柄を演じているの?」 「調べたけどほとんど知らないアニメばかりだな。ほとんど見たことも聞いたこともない萌えアニメばかり」 「それでいいの?」 「まじっく快斗のアン王女とか、まともな役柄もこなしているから、人のそれだけの力はあるのじゃないか?」 「それでラジオの方の感想は?」 「長寿番組だけに、ファンだった子供がプロになって現場に来られるのは新鮮味があったね」 「ポケモン放送開始の時点で既にネームバリューがあったロケット団の面々とは違うわけだね」

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    Kitajima_Gaku 2012/09/06
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  • Proud of YAMATO感想20120905 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    80ページ 真田、アナライザー、そして太田「なんかすごいことが書いてある」 「スタッフに配布された版ではないもっと前の段階の絵コンテ?」 「資料の生々しさは想像を絶するな」 「ところで、真田、アナライザー、太田という取り合わせはすごくないか?」 「すごい。真田と太田は席が隣なので比較的よく同じカットに顔がある。しかし、アナライザーの席は古代の隣の左舷側なのでまるで正反対。しかも、第1艦橋にいないことも多い。同じカットに入ってくる機会はとても少ないだろう」 「3人のファン向けとなっているけど、太田ファンっているのかな?」 「さあ。ここに薮が好きと公言した奴もいるんだ。きっと太田ファンもいるさ」

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    Kitajima_Gaku 2012/09/06
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  • DC版サントラで好きな曲 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「DC版サントラで妙に耳に残るのはこれだ」 Disc1-24 ドッグファイト(完結編ウルクの猛攻)「その曲のどこが君に印象を残しているわけ?」 「これって、メロディーは不気味なのだけど、リムズはアクティブ。悪を背負いつつも、積極的に前進している感じがノリノリだ」 「どんな音楽だよ」 「善悪がどこかで中和されて興奮が前に出てくる。しかし、不気味さが底辺でずっと継続している。その案配がよろしい。けして無条件の正義のアクションではない」 「無条件の正義の方が良いのではないの?」 「そこは逆に嘘くさい感じになる。無条件の正義の戦いをやると、あとから『くそでもくらえ』と銃を投げることになる」 「神様の姿も見えなくなるわけだね」 「しかし、旧復活篇と音楽の聞き所が違ってくるのが興味深いね」 「前はどのへんが良かったの?」 「ヤマトが発進するところとか。シャリシャリ音が入って急にアクティブになっていくと

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    Kitajima_Gaku 2012/09/06
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  • 1/1000ヤマト建艦記録その24・艦底は緑でいいのか? 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    艦底は緑「くじら軍曹さんの宗谷のイラストは凄く受けたぞ。これは面白い」 「えー」 「それはさておき、もうちょっと艦底の緑に踏み込んでみたい」 「まだ何か言うことがあるの?」 「具体例が咄嗟に出てこないので語らなかったが、実は緑の船底は比較的よく見る気がする」 「えー。うそー」 「だから、それほど突飛な色では無いと思って塗った」 「フランスの潜水艦なんて日常的に見ているの?」 「いいや。あくまで日での話」 「まさか」 「検索して面白いページがヒットした」 1/700 Pit Road Kit 海上保安庁 巡視船 PL-07 さつまJAPAM COAST GUARD PATROL VESSEL ERIMO CLASS PL-07 SATUMAより 喫水線付近が、緑・・・赤・・・ 皆さん色々な海保船艇の船底色で悩まれているようですが、いわゆる巡視船に使われているのは加水分解式の防汚消耗塗料で消

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    Kitajima_Gaku 2012/09/01
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  • ヤマトクループレミアム会員カード来る 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「プレミアムの会員カードが来た」 「それで?」 「ドッグタグはまあいいとして」 「何か問題があるの?」 「No.001のカードが同封されてくるということだったが、No.001という番号を見て……」 「ビッグワンだ!」 「それは違うって。どう考えても宇宙戦艦ヤマト以外にNo.001になれるアイテムは思いつかない」 「確かに」 「というわけで、どこかで見たヤマトの絵柄のカードが来ると予測していたのだ」 「それで?」 「実際に見てみると宇宙戦艦ヤマトじゃなかった……」 「なんだよ」 「アステロイド6……かな?」 「ひ~」 「真夏の夜のサプライズであった」 「プレヤマトとして、ヤマト以前の姿はカードNo.001になる資格があるって事だね」

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    Kitajima_Gaku 2012/09/01
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  • ヤマト2199とUボート 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「宇宙戦艦ヤマトIIIの次元潜航艇は、板橋克己デザインではあるが、アイデアは出渕さんらしい」 「それで?」 「ヤマト2199にも出てくるようだ」 「なるほど」 「いやいや。まだ話は半分だ」 「えっ?」 「ガルマンガミラスだからナチスドイツ的……とも思えるが、実はそうでもない。ヤマトIIIの次元潜航艇は、実はイメージ的にUボート以外の潜水艦に引っ張られている面があり、あまり一貫していない」 「どういう意味?」 「Uボートとは通商破壊戦用の兵器であり、敵の戦艦と正面切って戦うような軍艦ではない。そういう意味で、最強の敵艦を仕留めるために投入する兵器ではない」 「Uボートが戦艦を仕留めている事例もあるよ」 「えるときはうだろう。でも、戦艦をうために投入される兵器でも無い、ということだ」 「へー」 「一方で、日の潜水艦は艦隊決戦における敵艦隊攻撃用で、積極的に敵の大型艦に攻撃を仕掛ける兵器

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    Kitajima_Gaku 2012/09/01
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