ポーランドの首都、ワルシャワに住む180万人の飲料水を守るため、8このアサリが活躍しているというお話。 アサリたちはワルシャワの川の中にある施設におり、シンプルなセンサーに固定されている。 アサリは農薬や重金属、その他の有害物質を感知すると殻を閉じるという性質があるので、8個のアサリのうち6個が閉じるとアラームが鳴り、当局の人間に水質の悪化を知らせるという仕組み。 同様の施設は同国内にいくつかあるため、実際にはもっと多くのアサリが活躍しているとのこと。
ベニヤ板を正三角形にカットし、組み合わせてジオデシック・ドームをそのまま球体にしたジオデシック・スフィアを製作。 きれいな球体になるように角を削り、完成した球体はベニヤ板とは思えない美しい模様に。 製作工程を見ていると、なるほどなと思えるけど、完成形を見ただけだと何がどうなってるのか全然わからなかった。凄い。 【関連】 職人さんが木材とレジンで作った球体「ハイブリッド・メガスフィア」が美しい 植物を次々と美しい球体にカットする専用バリカンマシン 壁や天井にぶつかっても大丈夫!本体を球状にガードした工業検査用ドローン Flyability レンガ感覚で木材パーツを積み上げ、家を建てるというコンセプトの建築システム Brikawood
ちょっと便利で役に立つ、知っておくと得するかも知れない生活の知恵を紹介した映像。 プールサイドやビーチで貴重品を隠す方法とか、アイスキャンディーが溶けても大丈夫な食べ方とか、ペットボトルの水を冷たく保つ方法とか、夏に嬉しいライフハックいろいろ。 ストロー、マンゴーあたりは常識の範疇のような気がするけど、チップスのパーティー向けの開け方は知らなかったから今度やってみる。 【関連】 日常生活で役立つかもしれないライフハック術まとめ映像 日常生活で役立つかもしれないライフハック術まとめ映像パート3 いくつか覚えておくと便利!スカーフの巻き方25パターン 私は裸で、手元に男物のYシャツ。そんな時に便利なYシャツをドレスとして着こなす方法 10 Life Hacks You Need To Know For Summer! 1. ハンバーガーはひっくり返すと上手に食べられる。 2. ストローはプルタ
トカゲがいる。それは知っていた。 けれど、視界の後方から突然現れたトカゲの姿に盛大にビックリしてしまい、飛び上がり転げまわってしまう子猫が慌てすぎてて可愛すぎた。 ビックリして慌てながらも、ちゃんと臨戦態勢を取るのがさすが。 でも、トカゲ何もしてないのにまた慌てて逃げちゃう様子がまた可愛い。 何このカートゥーン的な動き。
旅の途中で渇きを覚え、見知らぬ街へとやってきた少年。 薄暗く淀んだ街の中で、リンゴを売り歩く少女。 人々の多くが心をなくしてしまったような街の中の少年少女を描いた自主制作アニメーション。
内側がモッコモコの、温かい冬用の靴をベッド代わりにまどろむチンチラの赤ちゃんたち。 左右それぞれに一匹ずつ入れるというのに、赤ちゃんたちは片側にギュッとまとまって入るのが好きみたい。 チンチラは赤ちゃんもおっきくなってからも可愛い。
最初はちょっと離れていたのに、ご主人様がギターを弾きはじめると、近くに寄ってくるゴールデン・レトリーバーの子犬。 寄ってきた後、前に伸ばしたご主人様の足を枕にしてくつろぎ、ギターの音色を子守唄に。 近寄ってきて足を枕にとか、なんなのこの可愛さ。 見た目だけで充分可愛いのに、行動まで可愛すぎる……。
ニューヨーク、マンハッタンのトンプキンス・スクエアで毎年ハロウィンに行われる、ドッグ・パレードの映像。 ニューヨーク各地から愛犬家とご自慢のコスプレ犬たちが集まり、仮装の出来栄えを競い合うのだ。 2匹並べてオルトロス、みたいな衣装が可愛い。
ナンにでも興味津々なハスキー犬の子犬、コロちゃん。 水を入れるために用意された器だって、キラキラしてて不思議な動きをする理解不能な代物。 何にでも興味示してくれたほうが、可愛いし楽しいよね。 年齢重ねて落ち着いちゃうとちょっと寂しい。
寝ているお姉さんの耳にしがみつくように甘噛みする子猫。 おっぱいを求めての行動のようで、前足でマッサージするような動きもしつつの甘噛み。 こんな素敵なサービスが受けられるお店があったらぜひとも。
お客さんが殆ど来ない、廃墟のように寂れてしまった商店街を盛り上げようと頑張る若者たちを描いた、伊藤公一による自主制作アニメーション。 天国電器店の15代目、電光雷人を襲名した電気屋の息子だったが、看板屋のオヤジから天国商店街は廃墟同然だという衝撃の事実を告げられる……。 こんな商店街があったら、むしろ観光名所として盛り上がっちゃいそうだよね。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」には人間よりも小さなホビットたちや、人間よりも大きな魔法使いなどが登場する。 演じる役者たちは普通の人間サイズなので、彼らが同じ場面に登場する場合は何らかの工夫が必要になるんだけど、その一部はこんな感じで撮影していたらしい。 「エイムズの部屋」のような錯視と、ドリーズームを組み合わせている感じ。 テーブルも登場人物も合わせて動かしてて、ホントに考え抜いて撮影されていたんだね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く