長野県佐久穂町のケーブルテレビ会社「佐久高原ケーブルビジョン」が放送を停止したことが16日、わかった。 NHKや民放が見られない状態となっており、同町や総務省が放送を再開するよう要請している。 町によると、15日午後4時前頃から「テレビが映らない」などの問い合わせが相次ぎ、放送停止が判明した。同社は、約3年前から事業を停止する意向を町関係者に伝えていた。昨年10月には、デジタル対応に経費がかさむなどとして「12月で放送を停止する」としていたが、町が事業継続を要請していたという。 登記簿によると、同社は1988年設立。合併前の旧佐久町エリアで事業を展開していた。数年前までは自主制作の番組も放送していたが、現在は既存の放送局の番組放送が主たる業務だった。町によると、3年前の契約世帯は約1000世帯あったが、現在は不明という。 放送停止について、視聴者への周知はしていなかったとみられ、総務省地域
1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。テレビ離れは、どこまで深刻化しているのだろうか。 産経新聞は、ビデオリサーチの数字(関東地区)をもとに「週間視聴率トップ30」を毎週まとめている。2011年10月3~9日の1位の視聴率は、「史上最低」の18.1%(笑点、日本テレビ)だった。 「12%台でトップ30入り」という悲惨状態 産経記事(10月12日付)によると、「18.1%」は、2009年4月末から5月頭の週の18.9%を下回るワースト記録だ。「週間1位が17%台」が目の前に迫っている形だ。 また今回は、ほかにも「前代未聞」の低い数字が相次いだ。2位(連続テレビ小説カーネーション、NHK)が17%台で、4位が16%台という低さだった。 今の時期は、多くの新番組のスタートを控えた「特番週」ではあるが、それは例年のことだ。 前週(9月
スマートフォンが急速に浸透しつつある中、一部の消費者からは「やっぱりスマホは使いにくい」という声も出ている。関西を中心にオンエア中の討論バラエティ番組『たかじんのそこまで言って委員会』は10月9日昼、…大阪の討論バラエティ番組で「スマホは使いにくい」議論が白熱!!? 10月10日22時37分 提供:EXドロイド コメント5 ブログ1 Tweetmixiチェック 写真を拡大 大阪の討論バラエティ番組で「スマホは使いにくい」議論が白熱!!? スマートフォンが急速に浸透しつつある中、一部の消費者からは「やっぱりスマホは使いにくい」という声も出ている。関西を中心にオンエア中の討論バラエティ番組『たかじんのそこまで言って委員会』は10月9日昼、「スマートフォンは本当に便利なのか?」と題したコーナーを放映。一般視聴者や、番組出演者たちの率直な意見をとりあげた。 番組ではまず「操作が難しくてついてい
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