はい、ご無沙汰ですヾ(๑╹◡╹)ﾉ" 何事もなかったかのように、「うきよのおはなし」、しれっと再開ですヾ(๑╹◡╹)ﾉ" ねえ、ねえ、こんな作品を見付けたんだけど、「うきよのおはなし」二周年記念企画で読むのにピッタリでしょ！ 化物三ツ目大ほうい 2巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜加工して使用しています。 「化物三ツ目大ほうい」 ※「ほ」は「本」のくずしです。 ほら、タイトルに「三つ目」って入ってるから、取り上げないわけにはいかないと思うんだ！ よく見ればわかると思うけど、これは手書きの題箋（だいせん）［タイトルを書いた紙］だよね。 元の題箋が失われていたのか、タイトルがわかんなくて誰かが適当に仮タイトルを書いたんだろうね。 実は、この作品の本当のタイトルは「化物三ツ目大ほうい」じゃなくて、「妖相生の盃（ばけものあいおいの

満員電車にベビーカー…… と、云うより 満員電車に赤ちゃんや幼児を乗せるのは非常識なのか？と云う記事を見つけた。 ガキみたいな嫌がらせや、脅迫じみた批判や行動は別の話しとして…… まぁ…様々なご意見があるけど 私に言わせれば『非常識』だね ｢満員電車にベビーカーで乗るなんて非常識だ｣ ｢子どもを危険にさらしている｣ ｢車・タクシーを使え｣ ｢電車に乗らずに保育園に通える場所に引っ越せ｣ ｢母親のくせに言葉使いが悪い｣ ｢電車にベビーカーで乗りたいと主張すると『優遇しろというのはおかしい』『みんなの迷惑を考えろ』という人がいます。 その“みんな”に子連れは含まれていないということ。 “公共”をどう考えているのでしょうか。 もしこの中の、本当に迷惑だと思っている人の意見まで… これが｢子連れヘイト｣じゃなければ何なのか！ と云うのなら… ベビーカーに子供を乗せてる母子の為に、気を使い…我慢し…

YouTubeに削除依頼をしたところ、一日も待たずに、削除済みのメールが届きましたヾ(๑╹◡╹)ﾉ" はい、削除された動画にも、本名は出ずに、登録名で記されたので、一安心ですヾ(๑╹◡╹)ﾉ" とりあえず、削除に成功したのは10件なので、この作業をまだ十数回は繰り返さないといけないと思い、例のチャンネルを見てみると、、、。 「このアカウントを停止しました。これは、このユーザーのコンテンツが著作権を 侵害しているとの申し立てが第三者から複数寄せられたためです。」 ありがとうございますヾ(๑╹◡╹)ﾉ" そうです、みなさんからの通報が、本当にYouTubeを動かしました！！！ヾ(๑╹◡╹)ﾉ" これってすごいことですよね？ 本当に感謝しても感謝しきれません！ このブログの更新をこれからも頑張って続けていくことで、恩返しをしたいと思います！ 一連のこの記事はしばらくしたら削除させていただきますが

2014年12月23日に、由布岳（ゆふだけ）で撮った写真です。雲海の向こう側に見えるのは九重連山です。 この写真を撮ってから、もう5年近く経過しています。由布岳へは、この時以来登っていません。大分県に住んでいたときは、仕事が休みの際、気軽に由布岳や九重連山にでかけることができていました。福岡県に住んでいて、また、子どもがまだ小さい現在の生活では、時間的・物理的制約のために、気軽に「登山でも行こう」というわけにはいきません。 いつかまた、このような景色を見てみたい…と夢見る日々が続いています。

そもそも偉い人、偉くない人のはっきりとした定義が私にはあまり理解できない。 漠然とした一般的な定義なら分かるけれど… 尊敬できる人、尊敬できない人の私なりの定義ならあるけれど… 会社という村社会の中で、偉いといわれている人に発言すると『何様のつもり？』 的な態度、表情、『あなたは私より格下なのよ』という空気感などを味わうことがある。 交通機関で通勤している時、全員の職業、職場名、肩書きなどが分かるようになっていたら、車内はどんな感じになるのかなぁ~とか時々考えることがある。 体裁を気にして振舞う人、偉いと思われる人に席を譲ってしまう人、俺は偉いんだぞ的に振舞う人、 いつも通りに振舞える人っているんだろうか… いわゆる格上の人といわれる人は尊敬するに値する振る舞いが出来る人なんだろうか… どこの誰だか分からないから、知らない者同士が乗り合わせているから、平然としていられるのかもしれないよね．