2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • 組織が「自主”自立」を保つ為に必要な条件。台風被害の報道から… - 死体を愛する小娘社長の日記

    当社は普通では無い経営を平気で行う 例えば、当社で必要としている人材…… 仕事はきっちり済ませた上で、プライベートの充実を求め、且つ『会社決定事項に対するイエスマン』 その為、バイトも時給は高く、その他に事や住宅(家賃)、学費、公共料金の補助などを行い (だから受信契約にも厳しい) 給料がより多く残る様にしている。 おかげで身内からの極小さな口コミだけで、高学歴の良い人材が集まってくる。 当社の人件費は、葬儀業界の平均的な人件費より遥かに高い 他社は絶対にやらない事、 人件費の削減は即、純利益になるのは皆さんご存じの通り… しかし…頭の良いバイトは 『今の充実したプライベートは、会社やその会社からの仕事があるからだ』と気付き、会社や仕事を大切にしてくれるのだ…… そんな人だけを多用する 馬鹿な経営者はそれに気付かない でも…そもそも経営常識に反して 給料を高くする事が出来るのか…? それ

    組織が「自主”自立」を保つ為に必要な条件。台風被害の報道から… - 死体を愛する小娘社長の日記
  • 聴き比べ フレッド・ニールとニルソン『うわさの男(Everbody's Talikin')』 - Flying Skynyrdのブログ

    今日の「聴き比べ」は『うわさの男(Everbody's Talikin')』です。 前回の「聴き比べ」でニルソンが登場したので、ついでと言っては何ですが、ニルソンの曲を取り上げたいと思います。 ハリー・ニルソン(Harry Nilsson)を知ったきっかけは以前にも書きましたが、映画『真夜中のカーボーイ』での主題歌「うわさの男」を聴いたことからでした。映画館の帰りにレコード屋に寄ってシングル盤を買ったのではないかと思います。 映画ももちろんよかったのですが、ニルソンの歌声もまた映画にピッタリで、主人公ラッツォとカウボーイのカッコをしたジョーの姿が浮かび上がります。ちなみに、ニルソンはこの映画のために『孤独のニューヨーク』という楽曲を提供したのですが、監督のジョン・シュレシンジャーは『うわさの男』を選びました。 ニルソンNilsson/うわさの男Everybody's Talkin' (19

    聴き比べ フレッド・ニールとニルソン『うわさの男(Everbody's Talikin')』 - Flying Skynyrdのブログ