2019年6月19日のブックマーク (1件)

  • 「ない」一転、特区ヒアリング文書が存在 水産庁「開催記録か決める立場にない」 | 毎日新聞

    水産庁が野党に示した2015年10月28日の「国家戦略特区WGヒアリング概要」の記録文書=東京都千代田区で2019年6月18日、内藤絵美撮影 国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史座長代理が指南した規制緩和提案を巡る2015年秋のヒアリング開催が隠蔽(いんぺい)されていた問題で、水産庁は18日、15年10月に実施されたヒアリングの記録文書が存在していたと明らかにし、公表した。政府は開催自体を隠蔽し、これまで「非公式の会合で、記録もない」と説明していたため、野党が追及を強めるのは必至だ。 18日の野党の聞き取りに水産庁が文書を提出した。文書は3枚で、15年10月28日の日付と「WGヒアリング概要」の題名を明記。提案内容は黒塗りされている。八田達夫WG座長や原氏らWG委員4人が水産庁に行ったヒアリングを受け、水産庁が作成した。このヒアリングには内閣府職員も同席したという。 文書では、真

    「ない」一転、特区ヒアリング文書が存在 水産庁「開催記録か決める立場にない」 | 毎日新聞
    KitchenDrinker
    KitchenDrinker 2019/06/19
    この件について第一報が出た段階で、新潮社の「フォーサイト」編集部は、毎日新聞が「事実を捻じ曲げた悪質な記事を掲載した」と批判していたが、説明を求めたい。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fsight.jp/articles/-/45465