文:Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、大熊あつ子、長谷睦、編集部2007年02月26日 12時09分 マサチューセッツ州スプリングフィールドに住むアーティストのAlida Saxonさんは2007年2月中旬の週末、自分のブログを見て何かがおかしいことに気がついた。写真共有サイト「Flickr」の自身のページに登録した写真をブログに自動表示するよう設定していたのだが、サムネイルの1つが、身に覚えのない写真だったのだ。 問題の写真は水泳用のプールを写したものだった。Saxonさんはこの写真のリンクをクリックして、Flickrの自分のページにアクセスした。すると、奇妙なことに、自分の登録した写真の1枚がこのプールの写真と入れ替わっていた。 Saxonさんは「(Flickrの)自分のアカウントがハッキングされ、誰かが画像をすり替えるいたずらをしているのだと
岩手県立総合教育センターが行った2006年度の学校教育調査で、高校生が携帯電話を使用する平均時間は「3時間以上」が28.4%で最も多かった。2007年2月26日付の岩手日報が報じた。使用時間「2時間以上3時間未満」は16.6%で、合わせて45%もの生徒が1日2時間以上携帯電話を使用していることになる。携帯電話を「持っていない」はわずか13.7%だった。これに対して中学生は61.4%の生徒が携帯電話を「持っていない」と答え、持っている場合の平均通話時間は「30分より少ない」が最も多い10.6%だった。 同センターの企画調査室では「今後これらのデータを元に、携帯電話やインターネットが学力や意欲を阻害する要因となるのかどうかなど、さらに調査を詳しく行いたい」とJ-CASTニュースに答えた。調査は、同センターが岩手県内の生徒約5%を抽出し、06年9月に実施。携帯電話に関する回答は中学2年生833人
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