精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精神が安定していた。どんなことがあっても落ち着きはらっていた。 死に至る病を宣告された日の日記は、「わたしはがんだそうだ。いやだなあ」この一言で終わり。 中卒で本といえば料理と裁縫くらいしか読まない母の語彙力では書き表せない思いもあったのだろうが、 しかし私の記憶の中にある母は笑顔でいるかそうでなければ私を叱っていて、 彼女の死ぬ直前の時期の記憶もあるのだが、まったく普段通りだった。 死ぬ前日も三食母の手料理を食べて、翌朝は母が医者に行くということで父方の祖母に預けられ、
フィリピン人と結婚したんだが、適当に愚痴る。 結婚して宗教について知ったが、エホバの証人だった。クリスチャンとは聞いていたので、たまに教会に行くならいいかくらいの気持ちだったが、週2回スーツで集会に出るとは聞いてないぞ。仕事は私服で行ってるのに、スーツ着るとかだるすぎな。個人学習で毎週結構な時間取られるのもつらい。宗教に抵抗感ない方だが、矛盾点多すぎてまったく頭に入っていかないし、まぁほどほどに付き合って、宗教に関しては徐々にフェードアウトをしていこうと思う。すまんが、わいは楽園には行けない。 怒ると気性が荒くなるの止めてくれ。何かに取り付かれたとかと思ってビビるわ。これはフィリピン人の性格なのか。思ってることはっきり言ってくれるのはありがたいが、夜中でも叫ぶように怒るのはのは周りに迷惑なので止めてほしい。あと、束縛激しすぎないか。これはフィリピンのテレビが悪いよな。浮気を煽るドラマとかバ
香港のスタジオで行われた公共放送RTHKの風刺番組「頭條新聞」最終回の収録風景(2020年6月17日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月19日 AFP】香港で最長寿を誇る政治風刺番組が、民主派デモの混乱や国家安全法の導入で自由が制限される懸念の中、19日夜の放送で最終回を迎える。かねて親中派から民主派びいきだと批判されていた同番組は先ごろ、警察に批判的な放送内容をめぐって当局の調査と叱責を受けており、事実上の打ち切りだ。 公共放送RTHKの政治風刺番組「頭條新聞(Headliner)」は、31年にわたって公人を鋭く風刺した寸劇を堂々と放送し、香港政府をいら立たせてきた。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大が問題となり始めた2月、ごみ箱から飛び出してきた警官がマスクをめぐる寸劇を披露するエピソードを放送。これが当局に問題視され、番組打ち切りに追い込まれた。当時、香
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