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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (8)

  • iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後

    iOS 9 でも大量の新機能が追加されましたが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-9-Sampler 恒例の iOS 9 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-9-Sampler 使い方は Xcode 7 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 Swift のバージョン 2.0 やオープンソース化、ついにネイティブ対応する watchOS 2、と

    iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

    iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • 評判のいいiOSアプリ開発のTips ベスト20 - その後のその後

    『iOSアプリ開発に役立つTips』という Facebook ページをやっておりまして、そこで評判が良かった投稿(※)を 20 個ほど紹介します。 (※) Facebook ページの insights にある「クチコミ度」で判断しました アプリ実行中にコードを修正してそのまま実行中のアプリに反映させる アプリ実行中にコードを修正してそのまま実行中のアプリに反映させることができるXcodeプラグイン。 実機でもシミュレータでも使用可能とのこと。実機での動作検証中に修正して再インストールは時間かかるので、超ありがたいかも。 Injection for Xcode 投稿:2013/2/4 「PCのwebブラウザからiPhoneのカメラロールにアクセスできるようにするアプリ」のしくみ アプリ側でURLを発行している画面キャプチャがあるので、アプリにHTTPサーバ機能をもたせて(古いけどCocoaH

  • WWDC2014の旅 15泊17日を振り返る - その後のその後

    まだサンフランシスコにいるのですが、もう帰る以外の予定はないので、遅ればせながら「WWDC2014の旅」を振り返ってみます。 旅程 シリコンバレーを訪れるのは、昨年9月に すぐにまた戻るつもりで帰国 して以来、結局一度も戻らなかったので実に 9ヵ月ぶり。 せっかくなので他にもいろいろやっていこうということで、下記のようにWWDCの前後に6日間ずつの余裕を持たせた旅程にしました。 5/27 日発 6/2〜6/6 WWDC 6/12 日着 やったこと (WWDCに参加する以外には)特に具体的な予定がなかったのですが、知り合い繋がりでオフィスに遊びに行ったり、偶然街でバッタリ会ったりとかで、なんだかんだと充実した旅になりました。かまってくれた皆様どうもありがとうございました! WHILL HQ訪問 TechShopという、FabLabの超でっかい版みたいな場所があり、そこにWHILLが米国オ

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  • スクロール付きタブバー "InfiniTabBar" - その後のその後

    先日の OGActionChooser に引き続き、オープンソースのUIコンポーネントの紹介です。 ソーシャルゲーム系のアプリでちょくちょく見かけるのが、スクロールするタブバー。 あまりわかりやすいUIとはいえないので、ネイティブ実装する場合にこのUIを採用するケースはあまりないのですが、メニューの多いアプリのUIの検討の場にはちょくちょく出てきます。 そういう場合に InfiniTabBar を使えば、サクッとスクロール付きタブバーをつくって試すことができます。 基的な使い方 InfiniTabBar のAPIは、UITabBarとほぼ同様の API となっているため、使い方が非常に簡単です。以下が基的な実装手順です。 1. ソースコードをダウンロード https://github.com/iosdeveloper/InfiniTabBar 2. ヘッダインポート #import "

    スクロール付きタブバー "InfiniTabBar" - その後のその後
  • 位置情報サービス利用の際のバッテリー電力節約のためのヒント - その後のその後

    位置情報対応プログラミングガイドみてたら、わかりやすくまとまってたので。 iPhone OSベースデバイスの無線によるデータの送受信は、デバイス上のその他の操作に比べ、より 多くの電力を必要とします。Core Locationはこれらの無線を利用してユーザの位置を特定するため、 アプリケーションでの位置情報サービスの利用については慎重を期す必要があります。ほとんどの アプリケーションでは、位置情報サービスを実行させたままにしておく必要はないため、サービス をオフにするだけで電力の節約になります。 使用しない間は位置情報サービスをオフにする 曲がり角ごとに指示を出す道案内アプリケーションを除き、ほとんどのアプリケーションでは、位置情報サービスを実行したままにしておく必要はありません。位置情報サービスは、位置情報を取得するのに必要な間だけオンにして、その後はオフにしてください。ユー ザが乗物で

    位置情報サービス利用の際のバッテリー電力節約のためのヒント - その後のその後
  • フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後

    OpenEars は Politepix 社より提供されているフリーの iOS 向け音声認識音声合成Text to Speech, TTS)ライブラリです。 OpenEars 話した言葉を認識したり、入力した文字列を読み上げたり(mac の say コマンドみたいなもの)することができます。 試してみたところ超簡単に使えたので、自分のアプリに OpenEars を導入する方法を紹介します。 音声合成の導入方法 フレームワーク追加、ヘッダインポートといった一般的なライブラリの導入手順をのぞけば、基的にはメソッドを1つ呼ぶだけで導入できます。 1. フレームワークをプロジェクトに追加 解凍したフォルダ配下にあるFrameworkフォルダごとプロジェクトに追加します。フォルダには OpenEars.framework、Slt.framework ほか、言語モデルや辞書が入っています。 また

    フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後
  • iPhone用グラフ描画ライブラリ s7graphview の使い方 - その後のその後

    OpenCVを使って画像処理する際に、パラメータチューニングなどで 画像のヒストグラムをみる必要があって試したライブラリ。 値を渡せばグラフを描画したviewを生成してくれて、 それをaddSubviewするだけ、という大変ありがたいシロモノです。 以下、大まかな使い方を紹介します。 (ソースコード一式)https://github.com/shu223/GraphViewTest 1. ファイルを追加する こちらからs7graphviewをダウンロードし、 以下の3ファイルをプロジェクトに追加します。 S7GraphView.h S7GraphView.m S7Macros.h 2. グラフを貼付ける位置と大きさを設定する S7GraphViewはUIViewのサブクラスなので、 位置や大きさを変えるにはinitWithFrameでCGRectを設定するだけです。 CGRect grap

    iPhone用グラフ描画ライブラリ s7graphview の使い方 - その後のその後
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2011/07/14
    Xcodeでグラフ。結構便利。
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