特産地付近に住んでいると、産直所などでおいしい旬のものが安価に手に入ったりします。 例えば自分の場合には、リンゴの産地が近いので、Twitterでも食べたリンゴをつぶやいていたりします。 そんな中、半年もつぶやいていると食べたリンゴの履歴がたまってきているため、どの品種をどれだけ食べたのかを知りたくなりました。 そこで、Ruby + Highchartsを使ってHeroku上に作ってみましたので、作成時のメモを残します。 なお、悩んだところなどは量が多かったため、次回に回します。 デモ: りんごたべた~ ソース:thinkAmi/ringo-tabetter · GitHub 追記 悩んだところについては、記事を書きました。 Ruby + Heroku + Highchartsで食べたリンゴの割合をグラフ化してみた、時に悩んだことのまとめ - メモ的な思考的な ■2013/3/6時点 シナ