ロシアのトゥアプセにある石油精製所とターミナルがドローン攻撃を受け、煙が立ち上った=4月29日/Krasnodar Region Governor Veniamin Kondratyev Telegram channel/AP (CNN) ロシア黒海沿岸の町トゥアプセ。4月28日、目を覚ました住民は12日間で3度目となる終末的な光景に目にした。 ロシア石油大手ロスネフチが所有するトゥアプセ製油所にウクライナのドローン(無人機)攻撃があり、濃い有毒ガスと炎が立ち上った。周囲のコーカサス山脈に届きそうなほどの高さだった。 当局によれば、火災は30日朝までに消し止められた。16日と20日に起きた2回の攻撃でも鎮火に数日を要し、有毒物質が黒い雨となって降り注いだり、車や通りが油っぽい汚れで覆われたりする被害が発生。専門家は、この地域で近年最悪規模の環境災害と形容している。 住民の1人はSNSで「街

