2015年12月22日のブックマーク (6件)

  • 「視察先でセクハラ」女性市議が男性市議を告訴へ 長崎:朝日新聞デジタル

    長崎県対馬市の女性市議(72)が視察先で同僚の男性市議(66)からセクハラを受けたとして、強制わいせつ容疑で年明けにも熊県警に刑事告訴する。22日、取材に対して明らかにした。男性市議は「肩は抱いたが、セクハラのつもりはなかった」と説明している。 2人は別の市議らと10月26日に熊県内を視察。女性市議によると、夕後の午後10時ごろに宿泊先のホテルの一室に集まった際、男性市議が女性市議を押し倒して馬乗りになり、下着の中に手を入れるなどしたという。女性市議が抵抗したが、男性市議は繰り返したという。部屋には他に市議3人がいて、男性市議を制止した。 男性市議は「押し倒したり下着に手を入れたりはしていない。2人とも酒が入っていて、よろけて倒れただけ」と話している。 女性市議は「これまで何度も言葉のセクハラを受けてきた。これ以上、我慢できない」と話す。(八尋紀子)

    「視察先でセクハラ」女性市議が男性市議を告訴へ 長崎:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2015/12/22
    女性市議(72)
  • うどんかるた「妻愛する句で悪意ない」 変更せず発売へ:朝日新聞デジタル

    香川県がつくった「うどんかるた」の「つ」の読み札「強いコシ 色白太目 まるで」に苦情が寄せられ、発売を延期していた問題で、県は22日、かるたを当初の札のまま、26日に発売すると発表した。停止していた特設ホームページからのデータの無償ダウンロードも22日に再開した。 うどんかるたの読み札の句は全国から募集し、有識者による選定委員会が選んで12日に公表した。14日に「つ」の読み札について、県に電話で「良いイメージで受け取らない人もいるのでは」と指摘があり、県が15日からの発売を延期し、委員会に再検討を依頼していた。 委員会は「うどんとを愛する気持ちをうどんの特長に込めた句で悪意はない」というこの句の作者の意図を確認。「作者の意図を尊重すべきだ」との意見が多く、読み札の差し替えは必要ないと委員5人の意見が一致したという。 22日の記者会見で安松延朗・県交流推進部長は「様々なご意見に耳を傾ける

    うどんかるた「妻愛する句で悪意ない」 変更せず発売へ:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2015/12/22
    英断と称えたい
  • 新国立A案、「調和と日本らしさ」評価 課題は空調 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    新国立競技場の建設計画が、公募に応じた2陣営の設計・施工の技術提案のうち、建築家の隈研吾氏と大成建設、梓設計のグループが手がけたA案に決まった。旧計画の白紙撤回から約5カ月。頓挫していた競技場建設が再び動き出すことになり、関係者からは注文や期待の声があがった。 日陸上競技連盟の尾県貢専務理事は、「デザインはA案もB案もそれぞれ良いところがあったが、A案の方が周辺の環境に溶け込んでいる感じがした。和のテイストは外国人に日らしさをアピールできるし、ファンなど利用者にも良かったと思う」と評価した。 陸上競技の立場から気がかりなのは空調だという。A案は風を観客席に流し込んで冷却するシステムだが、「夏はほとんど無風になることがある」と指摘。東京五輪は暑さが厳しい7月下旬に開幕するため、「蒸し風呂のような状況は選手や観客にとって許されない。風がやんだ場合はどうするのか。いま一度、シミュレーションし

    新国立A案、「調和と日本らしさ」評価 課題は空調 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2015/12/22
    B案はイメージ図( http://goo.gl/aISXsL )でスタジアムの中が赤く見えていた(座席とトラックの赤を見せる構図にした)のが印象を悪くしていたと思う。地上視点の構図( http://goo.gl/4UQhbn )だと十分戦えていると思う。
  • どこが変わった? 大分駅前のザビエル像 制作者は満足:朝日新聞デジタル

    大分市の大分駅前にある宣教師ザビエルの像が交換された。理由は「仕上がりに納得いかない」と制作した男性(72)。数百万円の費用は自己負担した。 16世紀に大分に滞在したザビエル。像は3月に市が設置した。市は「このままでもいいのでは」と説得したが、最後は男性の強い意向を尊重した。 ところが、新しい像を見た市民は「どこが変わったの?」と首をひねる。それでも、男性は「色合いなどが微妙に違う」。今回は満足そうだった。

    どこが変わった? 大分駅前のザビエル像 制作者は満足:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2015/12/22
    「数百万円の費用は自己負担した。」←この気概である。
  • (ヒット!予感実感)「白い缶」の真実とは? 人気のペースト状中華調味料:朝日新聞デジタル

    「家庭で手軽にプロの味」をうたうペースト状の中華調味料が、売れ行きを伸ばしている。仕事で忙しかったり、料理があまり得意でなかったりしても、中華料理のレパートリーを広げられることが受けているようだ。調味料大手の味の素が格参入する一方、古くからある「味覇(ウェイパァー)」の製造会社と販売会社がたもとを分かち、製造会社が新製品を独自に売り出すという「地殻変動」も起きている。 「これ1で、格的な中華の味付けに!」。味の素が2011年から展開するチューブ入りの「香味ペースト」のウェブサイトには、そんな文字がおどる。 ペースト状の市販用中華調味料… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (ヒット!予感実感)「白い缶」の真実とは? 人気のペースト状中華調味料:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2015/12/22
    『「味覇」と「創味シャンタンDX」は正直、違いがほとんどわからなかった。』←ほう。プラシーボに引きずられがちにもかかわらずのこの評価は信頼できそう。
  • 父親の育休で昇級差別は違法、病院の敗訴確定 最高裁:朝日新聞デジタル

    育児休業を取ったことを理由に昇給を認めなかったのは違法だとして、京都市に住む看護師の男性が医療法人「稲門会」(京都市)に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)は病院側の上告を棄却した。16日付の決定。病院側が男性に約24万円を支払うよう命じた昨年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。 訴えていたのは看護師三尾雅信さん(45)。同法人が運営する病院に、2013年1月まで勤務していた。 二審判決によると、三尾さんは10年9月から3カ月間の育児休業を取得したが、病院側は、3カ月以上の育休を取ると翌年度の昇給を認めないとする就業規則があることから、11年度に昇給させず、12年度の昇格試験の受験資格も与えなかった。 育児・介護休業法は、育休を理… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    父親の育休で昇級差別は違法、病院の敗訴確定 最高裁:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2015/12/22
    「かつての規則が改正されないまま残っていた」←わかる/「あたまの堅い人事担当が規則を絶対視する」←わかる/「会社として法廷で争う」←ファッ!?