2018年5月25日のブックマーク (2件)

  • 尻尾にあんこが入っていないたい焼きを求めて

    「尻尾まであんこたっぷり!」はもう死語なのだろうか。全然聞かなくなった。 子供の頃見聞きした、たい焼き屋さんのアピールと言えばこれだった。そしてたいてい尻尾にあんこは入っていなかった。がっかりだった。 もはやたい焼き界は尻尾にあんを入れることを諦めたのか。人々があんこをそれほど求めなくなったのか。 などと思っていたら、びっくり。「尻尾まであんこたっぷり!」は常識になっていたのである。つまり、もはやわざわざ言うまでもない、ということだ。 こうなったら尻尾まであんこが入っていない「がっかりたい焼き」は自分で作るしかない。今回はそういう話です。

    尻尾にあんこが入っていないたい焼きを求めて
    Knoa
    Knoa 2018/05/25
    柿の種のピーナッツ比率のように、個々人の好みがあってしかるべき。自分は、あんまんも、あんこ少なめが好き。
  • 日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    大教職員組合文理学部支部は24日、田中英寿理事長が記者会見を開いて被害者らに謝罪し、信頼回復に向けて大学の抜的改革に乗り出すよう求める声明を出した。 ◇ ◇ ◇ 声明 2018年5月24日 日大学教職員組合文理学部支部長 初見基 危険タックルを行った学生自身による5月22日の勇気ある記者会見、そして5月23日の内田正人前監督と井上奨コーチの記者会見によって、日大学アメリカンフットボール部問題は、競技反則のあり方にとどまらず、大学法人部の危機管理能力欠如をいよいよもって露呈させている。とりわけ23日の内田前監督らの会見は、司会者の不遜な態度を含め、大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは、5月21日の組合声明で危惧したとおり日大学の信用は地に落ちるばかりであり、大学、付属校の存続にも関わりかねない。そこで私たち教職員組合文理学部支部は、同声明での主張を踏まえ、以下を表

    日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    Knoa
    Knoa 2018/05/25
    最後に「監修、日大危機管理学部」と書いてあれば、まず危機管理学部の株が爆上げしただろう。