2018年11月1日のブックマーク (2件)

  • 【アニメ解説】憲法9条、もし武士がこの世で聞いたら…:朝日新聞デジタル

    戦乱渦巻く世から、平成の時代にひょんなことからタイムスリップした1人の武士。東京の雑踏で、国会の中で、武士が見たモノとは――? 戦力を放棄し、私たち一人ひとりを大切にしようといういまの国の姿。武士は、それらを形づくる「憲法」と元の世界とのギャップに驚き、戸惑いながら納得を深めていきます。そう、憲法がもたらす価値は、昔から当たり前のようにあったわけではないのです。 敗戦を受け、いまの憲法が制定されて70年あまり。憲法が定めた国民主権、基的人権の尊重、平和主義という「三大原理」は日社会にすっかり定着しました。一方で、空気のように定着してきたあまり、その大切さがかえって見過ごされているところがあるかも知れません。 アニメ動画を通して、「タイムスリップ武士」と一緒に、憲法のもたらす価値を見直してみましょう。(アニメ動画は不定期で配信します)

    【アニメ解説】憲法9条、もし武士がこの世で聞いたら…:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2018/11/01
    大川隆法やんけ
  • ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル

    ふるさと納税をめぐり、総務省が見直しを求めた「過度な返礼品」を、一部の自治体が「裏メニュー」のような形で用意していたことが、朝日新聞の調べでわかった。 鹿児島県南種子町は、ふるさと納税サイトには載せずに、寄付額の5割にあたる旅行券を返礼品として用意していた。電話で問い合わせた寄付希望者にだけ、受け取り方法を指南していた。 静岡県小山町は、特定のふるさと納税サイトに時間限定で、寄付額の4割にあたるクオカードやアマゾンギフト券などを掲載。主に土日に表示され、「10月末で終了」としていた。その神出鬼没ぶりから、ツイッターなどでは「闇ふるさと納税」「総務省の目を逃れるためでは?」といった書き込みが相次いだ。佐賀県みやき町も同様の返礼品を週末に掲載していた。 総務省は昨春以降、返礼品について、寄付額の3割超のものや、地場産品といえない家電や金券をやめるよう自治体に再三求めている。しかし金券類は寄付者

    ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2018/11/01
    畏れ多くも市場の神様が政策の無能をたしなめてくださっている。ありがたや。