2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan

    アドレスは12月20日、全国の物件が住み放題になる定額制の多拠点シェアリングサービス「ADDress(アドレス)」を、2019年4月から提供することを発表した。登録拠点ならどこでも住み放題になるサブスクリプション型のサービスになるという。まずは、首都圏から1〜2時間程度でアクセスできる物件を5カ所用意するとしている。 同社によれば、2033年頃には全住宅の3割にあたる2166万戸が空き家になると予測されている一方で、東京在住者の4割(うち関東圏以外出身者は5割)が地方への移住を検討している、または今後検討したいと考えているという。特に30代以下の若年層の移住に対する意識が高く、Uターンや2地域居住を行ってみたい人は約3割におよぶことから、ADDressを空き家問題の解決と、若者の地方への柔軟な居住の受け皿にしたいと説明する。 ADDressの各拠点は、個室を確保しつつも、シェアハウスのよう

    “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan
    Knoa
    Knoa 2018/12/20
    楽しそうだけど引っ越しが面倒だからコンテナハウスにしてほしいな
  • セキュリティコード間違えたのにクレカ決済できるのはなぜ? ヨドバシECサイトに疑問の声 仕組みを広報に聞く - ねとらぼ

    決済サービス「PayPay」におけるクレジットカードの不正利用問題(関連記事)に関連して、大手家電量販店「ヨドバシカメラ」のオンラインショップ「ヨドバシ・ドット・コム」でクレジット決済をする際、「セキュリティコード」を間違えていても決済できてしまえるという報告がTwitterで注目を集めています。ヨドバシカメラ広報部に、クレジット決済の人認証について取材しました。 ヨドバシ・ドット・コム オンラインでクレジットカード決済する際は、利用者人かどうか確認をするために「カード名義」「カード番号」「カード有効期限」に加え、主に裏面に記載されている3~4桁の番号「セキュリティコード」の入力を求められることが一般的です。 セキュリティコード記載例(JCBカード公式サイトより) セキュリティコードはカードの磁気情報には含まれておらず、券面の印字を見ることでのみ確認できる情報。店頭で磁気情報を盗むスキ

    セキュリティコード間違えたのにクレカ決済できるのはなぜ? ヨドバシECサイトに疑問の声 仕組みを広報に聞く - ねとらぼ
    Knoa
    Knoa 2018/12/20
    見てないんじゃなく「信頼度決定要素のひとつ」だね。 / 「入力しない」は「ヨドバシで入力したくないので後でクレジットカード会社のサイトで入力する」というセキュリティオタ向けの機能かと思ってたわ(゚ω゚ )