2020年8月16日のブックマーク (3件)

  • 東京の夏は着実に「暑く・長く」なっている

    各セルをタップまたはマウスホバーすることで詳細な気温データを確認できます。 画像をダウンロード(png) データをダウンロード(JSON) このヒートマップは、夏期(6月から9月)の東京における過去140年間の日別平均気温を表したものだ。横軸は月、縦軸は年(1876年から2018年)を示している。つまり、ヒートマップの下に行くほど現代に近づく。それぞれのセルの色はその日の平均気温が色で表現されている。「18度未満」「18度以上20度未満」「20度以上22度未満」……「30度以上」と、2度刻みで青から黄緑・黄色を経て赤へと変わっていく。たとえば平均気温が20度なら黄緑、31度なら濃い赤となる。元データとなる日別の平均気温は気象庁のウェブページから入手した。ヒートマップの画像生成にはJavaScriptライブラリのP5.jsを用いている。 ヒートマップを見ると、夏の気温は1920年代から徐々に

    東京の夏は着実に「暑く・長く」なっている
    Knoa
    Knoa 2020/08/16
  • 「昔はこんなに暑くなかった」は本当か|データサイエンスによる感覚の言語化|天一|note

    連日の猛暑日、熱中症、今年も日の夏が猛威を振るっています。そういえば毎年、夏になるとお決まりの文句を耳にしませんか。 「昔はこんなに暑くなかった」 これ、当でしょうか。確かに子どもの頃は、外出を控えるほど暑さを危険視していなかったように思います。とはいえ、明確に「子どもの頃より気温が上がっている」と断言できるほどの根拠は持ち合わせておりません。 そこで、その感覚をデータにて検証してみましょう。気象庁の統計から過去100年間の最高気温を抽出し、夏日(25℃以上)、真夏日(30℃以上)、猛暑日(35℃以上)をそれぞれカレンダーにプロットしてみました。なお、地点は僕の住んでいる大阪市のデータを用いています。データ分析には Tableau を使用しました。 四半世紀の傾向|夏日、真夏日、猛暑日の出現頻度まず、2018年、2013年、2008年のデータをみてみましょう。グレーが夏日、オレンジが真

    「昔はこんなに暑くなかった」は本当か|データサイエンスによる感覚の言語化|天一|note
    Knoa
    Knoa 2020/08/16
    こんな記事を書こうとする人がどうしてカレンダー形式を用いて一覧性を損ねた上で特定年度だけの比較に終始してしまうのか。1日ごとに横一列に並べて縦を50年分積み重ねれば、5度刻みでも十分に浮き彫りになるのに。
  • 洗浄機で壁画アート、汚れに濃淡つけて 驚きの出来栄え:朝日新聞デジタル

    地元に竜宮伝説が残る鹿児島県指宿市の海岸に、浦島太郎とカメを描いた巨大な壁画がお目見えした。市の花であるハイビスカスも描かれている。 壁画は幅16メートル、高さ3・5メートル。コロナ禍で沈んだ雰囲気が続く中、地域おこし協力隊の男性2人が「町や訪れた人を少しでも明るくしたい」と企画した。 実は、壁画のもとは護岸についた汚れ。高圧洗浄機で洗って濃淡をつけ、アートに生まれ変わった。その出来栄えは、浦島太郎も驚くほどの変化ぶり。(小瀬康太郎) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=882

    洗浄機で壁画アート、汚れに濃淡つけて 驚きの出来栄え:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2020/08/16
    何年か経ってまた汚れたら、今度は玉手箱を開けたおじいさんになるんやな・・・