2024年1月27日のブックマーク (2件)

  • コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究

    新型コロナウイルスの感染は昨年11月下旬から年が明けても増える傾向が続き、流行の「第10波」の兆しも見せている。理化学研究所(理研)と京都大学の共同研究グループは昨年末、症状が収まった後もウイルスが心臓に残存すると心不全のリスクが高まる可能性があると発表した。同5月に感染症法上の位置付けが5類に移行し、人々は「コロナとの共生」の日常に戻っているが、流行ウイルスの性質が大きく変わったわけではなく、油断はできない。厚生労働省は今冬期の流行拡大に注意を呼びかけている。 国内初感染確認から4年でまた増加傾向 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1月15日で4年が経過した。5類移行後は感染実態の把握方法は全数把握から全国約5000の定点医療機関による定点把握に変更された。厚労省によると、定点把握の感染者数は移行後も増え続け、昨年8月末から9月上旬には1医療機関当たり約20人になり流

    コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究
    Knoa
    Knoa 2024/01/27
    ワクチン接種率の低い子どもたちにこそ、流行の兆しが見えたら柔軟かつ速やかにマスクしてもらおうよ。年代別→ https://f.hatena.ne.jp/Knoa/20240126190359 (大人世代は1.0倍前後なのに子どもだけ急増してる)
  • 大学の学長選挙で、90票も差をつけられた2位の候補が選ばれた→同じようなことが各地の大学で起きている

    リンク 日経済新聞 千葉大学、次期学長に横手副学長選任 - 日経済新聞 千葉大学は25日、副学長で医学部付属病院長の横手幸太郎氏を次期学長に選んだと発表した。任期は4月から4年間。前学長の中山俊憲氏が2023年11月、任期中に病気で死去したことに伴い、次期学長選考が行われた。横手氏は1988年に千葉大医学部を卒業。2009年に千葉大大学院医学研究院教授、20年 9

    大学の学長選挙で、90票も差をつけられた2位の候補が選ばれた→同じようなことが各地の大学で起きている
    Knoa
    Knoa 2024/01/27
    総合的に見て違うとは思うものの、たとえば「最多得票の人が個人的な事情で辞退した」みたいな素朴なシナリオが、但し書きとしてでも一言も触れられないのにも違和感はあるけれども。