ブックマーク / jisin.jp (7)

  • 「まさに恥知らず」萩生田議員 照ノ富士優勝パレードでの“ど真ん中鎮座”に批判殺到「裏金議員が乗ってるぞ」 | 女性自身

    大相撲名古屋場所千秋楽の7月28日、優勝した横綱・照ノ富士(32)が優勝パレードを行ったのだが、オープンカーの中央に座る萩生田光一衆議院議員(60)に批判が殺到している。 照ノ富士は12勝3敗で並んだ平幕の隆の勝との優勝決定戦を制して、今年の初場所以来となる10回目の優勝を決めた。千秋楽の打ち出し後には、優勝力士がオープンカーで行う恒例の優勝パレードが行われた。 この日は車体左側に照ノ富士、右側に旗手の熱海富士(21)が乗り、集まった観衆に手を振っていたのだが、この2人の力士の間、オープンカーの中央に堂々と”鎮座”していたのが萩生田氏だった。 萩生田氏といえば、’18年から’22年までの5年間で「事務所の引き出しで保管していた」という政治資金収支報告書への不記載額が計2728万円と、自民党の裏金議員の中で3位となる高額だった。だが、政倫審にも出席せず、下された処分は”党の役職停止1年”。実

    「まさに恥知らず」萩生田議員 照ノ富士優勝パレードでの“ど真ん中鎮座”に批判殺到「裏金議員が乗ってるぞ」 | 女性自身
    Knoa
    Knoa 2024/07/30
    動画見たけど、すごいな。たとえ後援会としてめちゃくちゃ仲良しで、かつ裏金とか統一とかの批判がまったくない堂々たる議員だとしても、あんな場所には恐縮過ぎて座ってられないわ。
  • 「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身

    クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山期日前(30)が「韓国政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか

    「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身
    Knoa
    Knoa 2023/11/17
    欧米のコメディアンがパレスチナ問題を茶化しまくっても平気なのは、線引きと技術の違いなん?ミリオネア風クイズショー→ https://www.youtube.com/watch?v=fYiEMRlV8Nc ラップニュースコメディ→ https://www.youtube.com/watch?v=U3by9FoEFB8
  • 「もっと長生きできたのに…」コロナ“第9波”に直面する高齢者施設の厳しい実情…PCR検査できず薬も不足 | 女性自身

    新型コロナ“第9波”は大きな波になりつつある。 「1医療機関あたり平均患者数」(全国)は、15.81人(7月31日〜8月6日)と、すでに第8波ピークの半分あたりまで増加している。 また、東京都が8月10日に発表したデータによると、重症化リスクの高い「60歳以上の定点医療機関あたりの患者報告数」は、すでに第8波のピークであった1.95人を超えて、1,99人に。 さらに、製薬会社モデルナが発表している全国における新型コロナ感染者数の推計値を見ると、8月11日時点の感染者数(推計値)は92,474人。毎日約400人前後の死者が出ていた今年1月中旬頃と同様の感染者数なのだ。 「当法人の施設も4施設でクラスターが発生しています。近隣の施設でも、大きなクラスターになっているところもありますし、他県の施設でも、かなりの勢いで感染が進んでいると聞いています。当法人の嘱託医は、『もう、この地域では感染しても

    「もっと長生きできたのに…」コロナ“第9波”に直面する高齢者施設の厳しい実情…PCR検査できず薬も不足 | 女性自身
    Knoa
    Knoa 2023/08/18
    id:doroyamada 入院後の死亡率は3倍程度(!)だけど、そもそも感染規模がケタ違いになるので、死亡数は3倍どころじゃなくなるよ→ https://fortune.com/well/2022/09/27/why-covid-isnt-like-the-flu-death-toll-leading-cause-death-omicron-shot-booster-vaccine/
  • 欧米で起きている“マスク回帰”…岸田首相「脱マスク」は世界に逆行と専門家批判 | 女性自身

    岸田文雄首相(65)がマスク着用のルール緩和に前のめりになっているが、専門家らは強い危機感を持って警鐘を鳴らしている。 10月6日、岸田首相は「マスク着用のルールを含めた感染対策の在り方について検討していく。科学的な知見に基づき世界と歩調を合わせた取り組みを進める」と参院代表質問の答弁で表明。翌7日には、木原誠二官房副長官(52)が記者会見で「首相の発言の方針に沿って鋭意検討していく。屋外・屋内問わず全体を整理する」と明言した。 「経済活動との両立を急ぎ、新型コロナウイルス対策の緩和策を矢継ぎ早に打ち出す首相官邸サイド。首相の言う『世界に歩調を合わせた』とは、“海外では多くの国でマスク着用義務を大幅に緩和しているから、日マスクを外す機会をさらに増やす”という意味だと受け取れます」(全国紙政治部記者) しかし、「実は欧米で“マスク回帰”が起き始めている」と指摘するのは東北大学大学院理学研

    欧米で起きている“マスク回帰”…岸田首相「脱マスク」は世界に逆行と専門家批判 | 女性自身
    Knoa
    Knoa 2022/10/29
    日本でも定量的な抗体検査を実施してほしい。 https://www.ons.gov.uk/peoplepopulationandcommunity/healthandsocialcare/conditionsanddiseases/articles/coronaviruscovid19latestinsights/antibodies 感染の影響が大きすぎてワクチン接種率だけじゃわからんのよ。
  • 反ワクチン派で“二酸化塩素水”飲用が流行中…医師は「急性腎不全、不整脈引き起こす」と警鐘 | 女性自身

    283,718,176回。この数字は政府が6月22日付で発表した、国内における新型コロナウイルスのワクチン総接種回数だ。このうち1回目と2回目の接種率は、どちらも80%を超え、3回目の接種を受けた人は61.2%。現在は4回目接種を各自治体で進められている。 そんななか、一部ネット上ではワクチンへの“対抗策”が話題になっている。ワクチンに対して疑問を抱く、いわゆる“反ワクチン”の人たちの間で、すでに接種したワクチンの“解毒剤”として、「二酸化塩素」を体内に取り入れる行為が広がっているというのだ。 実際、SNS上では“ワクチン打って体調が悪くなった人は二酸化塩素水を飲んで”、“ワクチンには二酸化塩素がいちばん”という声が散見される。ある医療ジャーナリストは言う。 「二酸化塩素は強い酸化力を有することから、除菌や消毒効果があり、国内では紙パルプの漂白やプール水の消毒などの用途で使われています。

    反ワクチン派で“二酸化塩素水”飲用が流行中…医師は「急性腎不全、不整脈引き起こす」と警鐘 | 女性自身
  • 記者クラブのみ、質問は1人1問…安倍前首相が“大甘会見” | 女性自身

    12月24日午後6時から、安倍晋三前首相(66)が記者会見を開いた。「桜を見る会」の前夜祭をめぐる問題で公設第1秘書が政治資金規正法違反の罪で略式起訴され、罰金100万円とされたこと。さらに安倍前首相の言葉を信じれば、“秘書に騙された”結果、国会で118回ものウソの答弁を繰り返したことの弁明を行った。 だが、会見のやり方について、疑問を呈する声が出ている。ツイッター上ではこんな怒りの声が……。 《いつもの安倍と記者たちの記者会見ごっこ。記者クラブの24人の記者だけの記者会見。国民を馬鹿にしている》 衆議院第1議員会館で行われた会見への出席が認められたのは、自由民主党を担当する記者クラブである平河クラブ所属の報道機関のみ。しかも、会場の広さを理由に人数も24人に限られた。この問題を厳しく追及していた雑誌やフリーの記者の出席は認められなかった。 さらに、説明を尽くしたいと安倍首相は言いながら、

    記者クラブのみ、質問は1人1問…安倍前首相が“大甘会見” | 女性自身
    Knoa
    Knoa 2020/12/25
    マスコミには会議室の次の枠の予約を取っておくか、オーナーに話を付けておくレベルの根回しが要求されるな…
  • 多部未華子 直前の緊急降板…「これ経」続編中止にNHKの混乱 | 女性自身

    《わたナギがなくなったら何を楽しみに生きればいいんだ 完全にロス》 《わたナギ。終わってしまった。。ハッピーエンドで最後まで癒された。わたナギ2やってほしいな》 SNSでは多部未華子(31)主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の終了を惜しむ声が次々と上がっている。 TBS関係者は言う。 「あまりの好調ぶりに、最終回放送直後、9月8日に2時間の特別編で、主人公・メイとナギサさん(大森南朋)の新婚生活を描く特別編も放映されることが発表されたのです。主演の多部さんは“令和の新視聴率女王”とも呼ばれるようになりました」 だが、この『わたナギ』フィーバーのカゲで“事件”が起きていたという。ある芸能プロダクションの幹部は次のように語る。 「多部さんが次に撮影に臨むはずだった連続ドラマの制作が突然中止されたのです」 中止となったのは’19年夏にNHKで放映された『これは経費で落ちません!』の

    多部未華子 直前の緊急降板…「これ経」続編中止にNHKの混乱 | 女性自身
    Knoa
    Knoa 2020/09/08
    多くの場合、既存の視聴者はキャスト変更を望まないだろうから、視聴者は多部さんサイドに味方するんじゃないかな?
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