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本棚と収納に関するKochelのブックマーク (2)

  • 本棚を引き出し階段状にDIY | ライフハッカー・ジャパン

    デザイナーのダニー・クオさんが、「棚の一番上から取るのが難しい!」という問題の解決策を考えました。 それがこの写真の「StairCASE(階段型の棚)」デザイン。棚の下の段が引き出せるようになっていて、それを登れば棚の上に届く、という仕組み。狭いけれど高さがあるアパートに住んでいる人に最適のデザインですね。階段が引き出しに大変身! の似たような階段の仕組みを活用した収納アイデアついては、米lifehackerの過去記事へ。 ちなみにこの棚、まだ売られていないそうですが、このアイデアにヒントを得てDIYで棚を作るのは、そう難しくはなさそうなので、DIY好きの人は挑戦してみては? StairCASE [Unclutterer] Gina Trapani(原文/訳:阿久津美穂) 【関連記事】 ・宙に浮かぶDIYブックシェルフで階段下を有効活用 ・アメリカ人司書が説く、7つの図書館活用法 ・

    本棚を引き出し階段状にDIY | ライフハッカー・ジャパン
    Kochel
    Kochel 2009/02/03
    階段下の空きスペースをどう有効活用しようと考えてしまった(貧乏性)
  • 本棚の高さを「文庫向け」から「新書向け」に改造する

    棚の可変棚の高さが、新書にいまいち合わずに困っているのであれば、「ちょこっと棚上げ」を使って調節してみてはどうだろう。 昨今は出版社を問わず、新書がちょっとしたブームになっている。例えばAmazon.co.jpの「Best Books of 2007」では、和書部門の上位20位のうち5冊が新書といった具合だ。手軽に読めて持ち運びやすい新書のミリオンセラーが増加したことで、ひと昔前に比べて棚のライブラリに占める新書の割合が増加した人は多いことだろう。筆者もその1人である。 しかし、新書を手持ちの棚に収めようとした場合、可変棚の高さがビミョーに合わないことが多い。というのも、奥行きが15~20センチ程度の棚は、文庫の高さを基準に可変棚のピッチが決められていることが多く、新書に合わせて可変棚の位置を決めようとすると「帯に短したすきに長し」の状態になってしまうのだ。結果として、新書だけ寝

    本棚の高さを「文庫向け」から「新書向け」に改造する
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