竹生島(第三回淡海能 一期生R.M訳) 作者:不明 能柄:脇能物・荒神物・太鼓物 人物:前シテ・漁翁 後シテ・龍神 前ツレ・浦の女 後ツレ・弁才天 ワキ・朝臣 ワキツレ・従臣 アイ・竹生島明神の社人 小鍛冶(第四回淡海能 二期生C.U訳) 作者:不明 能柄:五番目物・霊験物・太鼓物 人物:前シテ・童子 後シテ・霊狐 ワキ・小鍛冶宗近 ワキツレ・勅使 アイ・末社の神または宗近の下人
竹生島(第三回淡海能 一期生R.M訳) 作者:不明 能柄:脇能物・荒神物・太鼓物 人物:前シテ・漁翁 後シテ・龍神 前ツレ・浦の女 後ツレ・弁才天 ワキ・朝臣 ワキツレ・従臣 アイ・竹生島明神の社人 小鍛冶(第四回淡海能 二期生C.U訳) 作者:不明 能柄:五番目物・霊験物・太鼓物 人物:前シテ・童子 後シテ・霊狐 ワキ・小鍛冶宗近 ワキツレ・勅使 アイ・末社の神または宗近の下人
「これハ諸國一見の僧にて候。我この程ハ南都七堂に參りて候。又これより初瀬に參らばやと存じ候。これなる寺を人に尋ねて候へば。在原寺とかや申し候程に。立ち寄り一見せばやと思ひ候 「私は諸国を巡り歩いている僧です。このたびは南都七堂、すなわち奈良の七大寺*1に参詣してまいりました。次は長谷寺*2へ参詣いたそうと思っておりまして、そちらへ向かう途中なのです。 その道すがら、通りかかったこの寺のことを地元の人に尋ねましたところ、“在原寺*3”だと教わりました。ちょっと寄って見ていこうと思います。
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