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2013年2月20日のブックマーク (1件)

  • 箸墓古墳で現地調査 土器など確認 NHKニュース

    邪馬台国の女王、卑弥呼の墓という説もある奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳で、宮内庁が初めて研究者の立ち入りを認め、現地調査が行われました。 調査では土器や石敷きなどが確認できたということで、参加した研究者は「古墳が造られた時期について検討を深めるための貴重な資料になる」としています。 箸墓古墳は全長およそ280メートルの最も古い時期の大型の前方後円墳で、3世紀中ごろに亡くなったとされる邪馬台国の女王、卑弥呼の墓という説もあります。 天皇や皇族を埋葬した「陵墓」に指定されているため、原則として立ち入ることができませんが、研究者の団体から要望を受けた宮内庁が初めて調査を認め、20日午前、考古学などの研究者16人が宮内庁の職員の先導で敷地の中に入りました。 調査では発掘や土器をとることなどはできず、研究者は1時間半ほどかけて古墳のすその部分を歩き、詳しい形や地表に姿を現しているものがないかを観

    Kodakana
    Kodakana 2013/02/20
    報道の質の低さ問題