東京の山手通りの地下で工事中まっただなかの山手トンネル。その工事中のかっこいい様子を見せてもらったので、それをご紹介したい。 (大山 顕) ちょうかっこいい立て坑 以前、東京渋谷にある大橋ジャンクションをみんなで見に行った様子を記事にした。今回は、あのジャンクションから北につながっていく山手トンネルを見せてもらった次第。とにかく、あいかわらず東京の地下でかっこいいことが起こっている。まずはどーんとこれをご覧いただこう。
東京の山手通りの地下で工事中まっただなかの山手トンネル。その工事中のかっこいい様子を見せてもらったので、それをご紹介したい。 (大山 顕) ちょうかっこいい立て坑 以前、東京渋谷にある大橋ジャンクションをみんなで見に行った様子を記事にした。今回は、あのジャンクションから北につながっていく山手トンネルを見せてもらった次第。とにかく、あいかわらず東京の地下でかっこいいことが起こっている。まずはどーんとこれをご覧いただこう。
みなさんは、平田食事センターをご存知だろうか? 大半の方は何のことだかさっぱりわからないと思うが、一部の人からは熱烈に愛されているのが平田食事センターだ。 そんな平田食事センターに行って、食事をしてきた。 ますます何のことやらだろうが、まあ、とにかく読んでいただきたい。 なにせすんごいですから、平田食事センターは。 (工藤 考浩) 平田食事センターとの出会い とある地方都市のことをインターネットで調べていたところ、その地元の人が書くブログに「平田食事センター」という文字を見つけた。 今まで聞いたことのない「食事センター」という表現に、これは何だろうと、当初調べていた街のことなんかすっかり忘れて検索したところ、どうやらそれはドライブインで、しかもとても風情のあるお店だということがわかってきた。 調べれば調べるほど、それは僕にとってものすごく魅力的な店で、もういても立ってもいられなくなり、その
東京のオフィス街中心にある居酒屋で「さくら水産」というグループがある。ランチはご飯・みそ汁に卵食べ放題で500円、夜の居酒屋メニューも単品のほとんどが400円以下と、フトコロさみしい我らの味方のお店。 その格安メニューの中でも最安値メニューが「魚肉ソーセージ ¥50」。安いなぁ、実に安い。ということで100人前頼んでみた。 (大坪ケムタ) 店に入るとそこには肉の花が 「ということで」とサラリと書いたけれど、単に安いから頼んだわけではない。ここのお店、魚肉ソーセージを一人前頼むともちろん皿に1人前が盛られてくる。2人分頼むとちょい大きめの皿にまとめて2人前盛られてくる。3皿だと‥ともかく、何人前頼んでも皿一枚に乗ってくるのだ。といっても、これまでは3,4人前程度しか頼んだことないけれど。 では100人前だとどんな状態で出てくるのか?100人前頼んでも5000円(税別)。頼む価値はある、俺の中
先週の記事で話題のドーナツ屋「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行ってきた。雨の中ドーナツのために行列に並ぶ人々にもびっくりしたが、周囲の人から味はどうだったか、など様々なことを聞かれ、ドーナツに注目が集まっているのだ、と実感した。 話題のドーナツ屋はクリスピークリームドーナツだけではない。2004年に東京・白金台にオープンし、クリスピー~より少し高級感のあるドーナッツプラントなどがじわじわとその勢力を広げてきている。2007年はこれらドーナツ界の新興グループによる空前のドーナツブームになるかもしれない。 もちろん老舗のミスタードーナツも相変わらず人々に愛されている。 これはひょっとして新興&老舗チェーンのドーナツ抗争勃発の前兆かもしれない。さまざまなドーナツを食べ比べてみようかと思う。 (text by 梅田カズヒコ) ドーナツ屋とコーヒー屋の勉強をしましょう クリスピー・クリーム・ドー
経済発展している中国では、よく中国に行く人が「1年経つと街の景色が全然違う」とよく例えるように、新しいビルがいつのまにか建っていたり、新しい道路がどんどんできている。ということは、裏を返せば中国では古い家の取り壊しはいろんなところで常時行われているのではないか、と思った。 その予想通り、発展ざかりの中国の街では、地域丸ごとリストラをする「区画整理」が盛んなのだ。中国の区画整理の現場は日本ではなかなかお目にかかることがない風景。そこで撮り貯めた区画整理の現場の写真をいくつか紹介してみたい。 (ライスマウンテン) 区画整理現場へGo! 区画整理はどこでもありそうだが、でもどこに行けばいいのだろう。捜すのにはコツがある。 今どんどん建物が現代化していっているが、急に全ては変えられない。そこでどこをはじめにやるかというと、やはり街の代名詞的なメインストリート沿いから手をつけるだろう。どんな大都市で
「ゆるキャラ」というのをご存知だろうか? ゆる~いキャラクター、略してゆるキャラ。 名付け親であるみうらじゅん氏が提唱するまでは、ほとんど注目されることなく日本全国に埋もれていたキャラクター達。 が、いまやそのゆるさがウケて、人気上昇中である。 昨年はTVチャンピオンの枠で、ゆるキャラ日本一決定戦が開かれたりもしていた。 テレビの中の彼らもかなりゆるかったが、実物はどうなのだろうか? 栃木県のとある場所で、あのゆるキャラに会ってきた。 ゆるキャラに関してのWikipedia (text by 上杉 天馬) ハンターマウンテン塩原のハンタマくん やってきたのは、栃木県のスキー場、ハンターマウンテン塩原。 お正月イベントとして、餅つき大会が行われていたその場所で、ふにゃふにゃ踊る真っ白い楕円形の物体が……。 あれは、ハンタマくんだ。 ゆるキャラ日本一決定戦でハンタマくんは、単純にそのキャラクタ
僕は2ヶ月前に「30日間マクドナルド生活2」という企画を(趣味で)やっていたのだが、その最終イベントに参加してくれた読者の巽さんからデンマークのお土産をいただいた。 「とても美味しい飴を全種類買ってきました。マック生活終わったら食べて下さい!」と。 それはサルミアッキ味を含む、北欧の妙な飴だった。僕はその場では(企画のルール上)食べられなかったので「いやー、残念だなぁ、食べたいなぁ」などと言いながら他の参加者に配って嫌な顔をされたりしていた。 それから2ヶ月。年も明けた事だし食べてみる事にした。今回は、知られざるサルミアッキとその仲間たちに迫る。 (text by 松本 圭司) ■一部で有名、サルミアッキとは 北欧にはラクリス菓子というお菓子のジャンルがあり、国民的に人気があるらしい。ラクリス(リコリスとも言う)とは甘草の一種で、甘草の根で味付けをしているのがラクリス菓子だ。 今回僕がいた
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