簡単に言えばLingoesやキングソフト辞書のようなソフトウェアで、文字列を選択した状態でショートカットか文字列をコピーすると翻訳を行えるNILScriptで書かれたソフトウェアです。 元々は英語が読めない人向け、英語技術書の読み方 | Web scratchで書いてたようにLingoesを使っていたましたが、自分向けにもっとあった感じのものがほしかったので作成しました。 機能はハイライト翻訳に絞ってるので、単語帳のようなものなどは特にないですが、シンプルで動作も軽いと思います。 翻訳には単語翻訳(辞書機能)と翻訳サービスを利用した長文の翻訳機能の二つがあります(単語数で自動的にどちらの方法をとるかを決めています) NILtranslator at master from azu/NILScript – GitHub 動作のスクリーンショット NILtranslatorの導入 NILScr