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価値観に関するKoozzのブックマーク (6)

  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
    Koozz
    Koozz 2013/11/29
    見る世界から繋がる世界へ
  • 正直言ってSIerで働いている人を見下している

    SIerで働いている人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に勉強会に参加したくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 SIerで働いている人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人

    正直言ってSIerで働いている人を見下している
    Koozz
    Koozz 2013/05/29
    どこかで読んだ事あるような?
  • 仲間を広げ成功をつかむ「最強のチーム」を作るための7カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    1999年の大学卒業後にモルガン・スタンレー証券に入社するも、スポーツビジネスへの憧れを捨て切れず2003年に独立。ITバブル崩壊後のどん底を経て、楽天の三木谷浩史氏に直談判し楽天イーグルス創業メンバーの座を獲得。黒字化成功に貢献したのち2007年に退社し、2009年には年収1000万円以上の転職市場に特化した求職者課金型の転職サイト「ビズリーチ」を開設して急成長...と、『ともに戦える「仲間」のつくり方』(南壮一郎著、ダイヤモンド社)の著者がたどってきた半生は波瀾万丈。書には、そんななかで会得した「仲間のつくり方」が記されています。 ぐいぐい読ませるダイナミックなストーリー性が魅力ですが、特に各章末にまとめられた「仲間づくりのステップ」にクローズアップしたいと思います。 1.まずは巻き込まれてみる(31ページより) なんでも自分ひとりでやろうとする極端な「自前主義」は、夢を遠ざけてしま

    仲間を広げ成功をつかむ「最強のチーム」を作るための7カ条 | ライフハッカー・ジャパン
    Koozz
    Koozz 2013/04/26
    今年はチームを作りたいと思っているからかなりの良記事。 夢を語るものだけ集めるとかONE PIECEかよ。
  • 女の子よ銃を取れ 第8回 かわいくない女の子

    謎が解けるように、ある瞬間に自分を苦しめていたものの正体が見えてくることがあります。 先月、私はふと思い立って、旅行に行きました。行き先は、アラブ首長国連邦のドバイです。はじめて行く土地でした。 旅行中はなんともいえない解放感があり、とても楽しかったです。しかし、帰国して新宿駅まで戻って来た途端、私は打ちのめされたような気持ちになりました。 私が目にしたのは、よく行くファッションビルのショーウインドウでした。普段見ているものですし、そこに驚くような変化があったわけではありません。 いつもと変わらないショーウインドウ。変わったのは、私の「それを見る目」のほうでした。 そのショーウインドウにディスプレイしてあった服は、春らしいアプリコットピンクとアイボリーのバイカラーワンピース、レースのブラウスに、ミントグリーンのショートパンツ......。ガーリーで、とてもかわいらしかったのです。それを見た

    Koozz
    Koozz 2013/04/26
    タイトルに惹かれた。まだ読んではいない。
  • 若者もワークライフバランスを求めていい - 脱社畜ブログ

    結構前の記事になってしまうのだが、以下の記事についての感想を聞かれたので、ちょっと書こうと思う。 若者にワークライフバランスなんていらない http://toyokeizai.net/articles/-/12808 この手の意見は、割とよく聞く。すごく大雑把に要約すると、「若いうちはワークライフバランスなんてことは考えず、とにかくガムシャラに働いてスキルやよいポジションを得るようにしないと、立派なビジネスマンになれない。それが結果的に、歳を取ってからのワークライフバランスに影響する」という感じの意見である。 この主張は、完全に間違っているというわけではない。外資系金融やコンサルティングファームで活躍する「エリートサラリーマン」になろうというのであれば、新卒で入社した直後から毎日定時に帰ってプライベートを充実させつつ働き続けるというのは残念ながら難しい。この手の会社でも通用するような知識や

    若者もワークライフバランスを求めていい - 脱社畜ブログ
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    Koozz 2013/02/22
    これは若い人よりも一つ上の世代に読ませたい
  • 仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ

    では、自己実現と仕事は必ずセットで語られる。 例えば、学校教育において、生徒に「将来の夢」を考えさせたりするが、これは「将来なりたい職業」のことを指すという暗黙の了解がある。「ゲームの達人になりたい」とか「漫画をずっと読んでいたい」といった職業に結びつかない夢は、夢とはみなされない。「自分の夢は仕事以外の時間で実現して、仕事自体はなるべくその夢の実現の邪魔にならないものを選びたい」という極めて現実的な考え方には、指導が入る。 昔、TBSで「愛しの仕事さま」という就活番組が放送されていた。この番組名の裏には、「仕事で自己実現をしている人は輝いている」という思想が間違いなく存在している。また、村上龍の「13歳のハローワーク」はよく売れたが、このも「好きなことを仕事にする」ということを強く推奨していた。このの中では、「趣味は老人のもの」とまで言われており、「仕事仕事と割りきって、趣味

    仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ
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    Koozz 2012/11/19
    自己表現の場は仕事だけじゃないという話
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