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SIerに関するKoozzのブックマーク (5)

  • ITエンジニアの『生産性』と、データ・サイエンスの微妙な関係 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ある、社外の人との集まりに顔を出した時のこと。IT分野の経験を積んだ人が多く、みな一家言持っておられる。わたしは昨年後半から、久しぶりに社内のIT関連業務を見るセクションに移ったばかりなので、最近の事情に疎い。なるべく拝聴する側に回ることにした。話は業界の技術トレンドから、クラウドやビッグデータといった最新のバズワードに向かい、日IT業界の現状をなげく論調にうつった。日を代表する大手SIerたちの低空飛行ぶり、技術的イノベーションの不足、そして多重下請に象徴される業界の構造的問題。追い打ちをかけるように、オフショアとの競合による単価の下落。なんだか、あんまりエンカレッジされるような話題が出てこない。 --だとすると、日のSI業界というのは将来性があるのでしょうか? わたしは思い切って、直球ど真ん中の質問をなげてみた。しかし返ってきたのは、苦笑いするように首を横に振る姿ばかり。 「情

    ITエンジニアの『生産性』と、データ・サイエンスの微妙な関係 | タイム・コンサルタントの日誌から
    Koozz
    Koozz 2013/07/08
    技術において生産性は本当に人それぞれだからな〜測ったところでって感じがする。
  • 正直言ってSIerで働いている人を見下している

    SIerで働いている人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に勉強会に参加したくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 SIerで働いている人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人

    正直言ってSIerで働いている人を見下している
    Koozz
    Koozz 2013/05/29
    どこかで読んだ事あるような?
  • 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ

    昨日、大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、「誰が書いても同じコード」になることが重要で、それを実現するために、ドキュメントをいっぱい書かなくてはいけないという話。大手SIerは、大体同じことを考えていると思います。 でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 がちがちに縛るために、設定ファイルをたくさん書かせたり、必要以上のドキュメントを書かせるのは、一定の品質を確保

    「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ
    Koozz
    Koozz 2013/02/24
    すごく共感している。今大手Slerで仕事しているけど、本当にこの流れでワロタ
  • プログラマーの成長を考えないSIerの仮説は間違っている - 達人プログラマーを目指して

    Java EEや.NETCOBOLやVB6よりも当に生産性が高いか? - 達人プログラマーを目指してのコメントで 熟練者も居ることは理解しているが、開発をする上で熟練者ばかりを集めることはできない。このため初心者側にレベルを合わせざるを得ない。 というコメントをいただきましたけれど、これは実に典型的なSIer(の上司)の考え方ですね。SIerの仮説と呼んでもよいくらいですね。とにかく、この仮説の前提となっているのは プログラマーのスキルレベルは一定で成長しない プログラマーは容易に交換可能なリソースである プログラマーは単純労働者である というモデルです。とにかく、この仮説がはびこっているから、いまだにSIerのフレームワークは「初心者側にレベルを合わせざるを得ない」という思い込みで作られていることが多いのでしょう。 COBOL(の初期の)時代ならまだしも、少なくとも現在の開発環境にお

    プログラマーの成長を考えないSIerの仮説は間違っている - 達人プログラマーを目指して
  • 2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary

    初めに 先週末付けで、新卒入社した某SIerを退社しました。 新卒入社で、右も左もわからないまま社会人になって飛び込んだこの会社では 社会人として非常に多くの事を学ばせて頂き、 SEとしての基礎を学ばせて頂き、 また途中でグループ子会社→親会社と出向になったことから SI業界の中流〜最上流の両方の業務を見ることができました。 非常に有意義な2年半だったと思います。 これまでお仕事で関わらせて頂いた皆様には 様々な形で大変お世話になりました。 御礼申し上げます。 今後について 気の早い話ですが、明日から新しい会社で勤務します。 BtoB系の委託開発をやってるベンチャーですが、 SI系ではなく、R&D系の開発を委託で行うのがメインの会社です。 当面は色々な案件に雑用レベルで関わりながら 自分の特性やスキルにあわせて、どの案件にどっぷり浸かるか、といった 方向性を検討していく予定です。 辞めた経

    2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary
    Koozz
    Koozz 2012/01/30
    彼の苦悩と情熱が初心を思い出させてくれる。やりたい事は客先調整じゃない作ること。
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