楽天のクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」と日経コンピュータ、日経BPイノベーションICT研究所は2013年3月18日、ITベンダーやネットサービス企業を対象に調査した「IT業界就職人気ランキング」を発表した。大手メーカーの人気に陰りが見える一方で、システムインテグレータやコンサルティング会社の人気が再び高まってきている。 本調査は2014年3月卒業予定の学生を対象に、2012年12月12日から2013年2月11日まで実施。1577人から回答を得た。学生は就職志望の企業を7社以上10社まで複数回答し、その回答件数を単純合計したものが総合ランキングである。 総合ランキングの1位はNTTデータだ(表)。獲得票数は741票で、2位のNTTコミュニケーションズに倍近い差をつけた。NTTデータは調査開始以来4年連続での1位で、絶大な人気を維持している(関連記事:2013年3月卒・IT業界就
日本では、自己実現と仕事は必ずセットで語られる。 例えば、学校教育において、生徒に「将来の夢」を考えさせたりするが、これは「将来なりたい職業」のことを指すという暗黙の了解がある。「ゲームの達人になりたい」とか「漫画をずっと読んでいたい」といった職業に結びつかない夢は、夢とはみなされない。「自分の夢は仕事以外の時間で実現して、仕事自体はなるべくその夢の実現の邪魔にならないものを選びたい」という極めて現実的な考え方には、指導が入る。 昔、TBSで「愛しの仕事さま」という就活番組が放送されていた。この番組名の裏には、「仕事で自己実現をしている人は輝いている」という思想が間違いなく存在している。また、村上龍の「13歳のハローワーク」はよく売れたが、この本も「好きなことを仕事にする」ということを強く推奨していた。この本の中では、「趣味は老人のもの」とまで言われており、「仕事を仕事と割りきって、趣味で
こんにちは。意識の高い(笑)クライアントの僕です。 最早恒例に近いたけさん(@take_it02)のブログ(お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋)を見ての記事なんですが、WEB屋の働き方というかなんというか、クライアントとWEB屋に関するアレコレが話題になる度に思ってたことなどをいくつか。 クライアントってWEB屋に何を求めてるの?っていうところを、僕個人の考えとして書いておきます。 あくまでも「僕個人の考え」ですからね。毎回言ってるけど、これが正しいとか思わないでね。 最初に言っておく 僕はWEB屋の皆さんが言うところの「クライアント」の立場です。 より具体的に言えば、とある企業のWEB戦略全般の面倒を見る部門に所属しています。 同時に、僕らのチームは制作部隊でもあります。 ですので、日々の運営業務や、即応性を要求される案件、ちょっとコアで外に出せない案件などは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く