Appleのタブレット端末・iPad(アイパッド)は現在は6つの機種あって多種多様な使い方ができるiPadならではのラインナップですがどれを選んだらいいか迷いますよね。 現行のiPadは以下のラインナップとなっています。 単純に小型モデルがいいならiPad mini、費用を抑えたいならiPad(第10世代)、性能の高いモデルが欲しいならiPad Pro 11インチ、13インチがいいですが、それぞれのiPadの特性を理解すると満足度が向上します。 ということで、それぞれのiPadの違いを比較してどのモデルがおすすめかシチュエーション別で紹介したので、iPadが欲しいけど、どれを買っていいか分からない方は参考にどうぞ!
Alexa定型アクションの問題 定型アクションを使うと、複数のアクションを連続して実行するように設定ができますが、MagicCubeの信号発生を連続して指定すると正しく動作しません。現時点では定型アクションには遅延の設定がないため、ダミーで別なアクションを間に挟むと上手くいきます。 例として、アイリスオーヤマのシーリングライトで試してみました。このライトは電源ボタンで「点灯」「常備灯」「消灯」を繰り返すため、消灯するためには2回信号を発生しなければなりません。これをアクションで連続して登録すると正常に動作しませんが、間にトークを挟むと正常に動作します。 アクション シーリングライトへの操作間に「トーク」を挟んで遅延を作っています。 トーク アクションの一つでトークが選べます。
我が家のリビングにテーブルを置いてないのでリビングでパソコン作業するときはキッチン前に備え付けられているカウンターに立って作業をすることが多いんですね。 ただ、冬場は冷え込むのでストーブでぬくぬくに温まっているソファーに座ってゆったりと作業できなたらな…と思ってたら手頃なサイドテーブを見つけました。 ソファーに座りながら作業できるサイドテーブル 早速ですが、どんな感じのサイドテーブルなのか。こんな感じのテーブルです。 バランスデスクという名称のようですが、様々な利用にフィットさせることができる汎用性の高いサイドテーブルとなっています。 もうね、物凄くすごい便利です。サイドテーブルというか完全に一人用のメインテーブルですね。もちろんソファーでの利用以外にもベッド近くで使うのもよし。高さを調整することもできるので座椅子に座って使うのもよし。 組み立て方法 シンプルな構造なので組み立ても簡単にで
Oittmスマートコンセント(スマートプラグ)を利用して1ヶ月ほど経ちましたのでレビューします。 スマートプラグは様々なメーカーから出ていますが、私はOittmのスマート製品をたくさん持っており、信頼性や操作するためのアプリを集約することができること、またスマートホーム構築のキーとなるIFTTTに対応していることが理由で購入しました。 それではスマートプラグはどういうものかというところから、開封の儀、設定、使用感を見ていきたいと思います。 2020年5月追記この記事は2018年1月に初稿掲載しています。その後多くのスマートプラグが出てきた現在、こちらのスマートプラグはおすすめとは言えなくなりました。以下の記事を見ていってください。 スマートプラグとは何か? スマートプラグとは、スマホアプリで電源ON/OFFを操作することによって、リモートで家電の電源ON/OFFを実現できる製品です。 家に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く