前回のBlogがエイプリルフールのネタで、このままだと不真面目と思われかねないのでAWSネタでフタを。 AWS SDKでEC2を起動するためのコードを書く場合にAMIのIDを指定しますが、一度IDを埋め込んでしまうとAMIの更新があって古いAMIが消えてしまう場合(往々にしてAmazonLinuxを使っている場合に発生)、正しくコードが動かなくなってしまいます。 過去に客先デモでこのシチュエーションにハマって今は自前AMIのIDを使用する事で事なきを得ていますが、常に直近のAMIが使いたい場合には対応出来ません。 ということで、試しに直近のAmazonLinuxのAMI-IDを取得するコードを書いてみました。コードは例によってJavaです。 public static void main(String[] args) throws Exception { AWSCredentials cr
昨日に続いて、今日はAWS SDK for JAVAを用いたAmazonS3へアップロード方法を紹介。 早速サンプルソース。 public void upload() { //AmazonS3Clientを作成 final BasicAWSCredentials credentials = new BasicAWSCredentials("アクセスキー", "シークレットキー"); final AmazonS3Client s3Client = new AmazonS3Client(credentials); // アップロード対象のオブジェクトを作成 // 第一引数:アップロード先のバケット名 // 第二引数:アップロード後のファイル名 // 第三引数:アップロード対象のFileオブジェクト final PutObjectRequest por = new PutObjectReques
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