2017年12月29日のブックマーク (1件)

  • 「これ以上何を削れば」 生活保護費減額に悲鳴 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    生活保護費の見直しで、2018年度から受給世帯の3分の2が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声が上がっている。(阪口真平) 【グラフ】増え続ける生活保護世帯の類型別推移 尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。 月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。 長男は学校の成

    「これ以上何を削れば」 生活保護費減額に悲鳴 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    Kouboku
    Kouboku 2017/12/29
    社会保障費が一貫して増加している中、受益を一切感じられない中間層の俺から言わせれば、生活保護者も少しは痛みを分かち合うべきでしょ。受益ばっかりで負担ないんやから。